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視力に関するchibacchoのブックマーク (2)

  • 近視を治すメガネ、プロトタイプが完成 網膜に特殊な光を当てて刺激(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    窪田製薬ホールディングスは12月17日、近視を抑制、治療する眼鏡型デバイス「クボタメガネ」のプロトタイプを、子会社の米クボタビジョンが完成させたと発表した。 【画像】卓上デバイス、装着型デバイス 人工的な光を当てて網膜を刺激し、近視の治療を行うためのデバイス。近視の多くは眼軸長(角膜から網膜までの長さ)が伸び、眼球の中で焦点が網膜より手前になることで起きる。眼軸長は年齢とともに伸びるか成長が止まるが、クボタメガネでは独自の技術で眼軸長の短縮に成功したとしている。 これまで5月に卓上デバイス、8月に頭にかぶるタイプのデバイスを開発して臨床試験を続けてきたが、今回、眼鏡型デバイスのプロトタイプが完成した。 今後は網膜に光を当てる時間を調整し、クボタメガネが眼軸長に与える影響を検証する。同時に製品のデザインを改良し、医療機器としての製造販売認証を申請するための臨床試験などを行うという。

    近視を治すメガネ、プロトタイプが完成 網膜に特殊な光を当てて刺激(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
  • 失明状態の女性が視力回復! 大阪大がiPS細胞角膜移植 TBS NEWS

    大阪大学眼科の西田幸二教授らのグループは先月、角膜の表面が傷つき失明状態にある角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に、iPS細胞から作った角膜シートを移植し、先週、退院したと発表しました。 角膜シートは、京都大学から提供された他人のiPS細胞を培養して作られたもので、患者の女性は今のところ拒絶反応はなく、移植後、失明状態だった視力は回復しているということです。 「視力的にいうと、字は見えるようになっている。(患者は)喜んでおられます」(大阪大学 西田幸二教授) 今後は1年間、視力の状態を観察しながら、シートの安全性などを慎重に調べるということです。 iPS細胞を使った臨床研究はこれまで、パーキンソン病の治療など実用化に向けた動きが加速していて、阪大はiPS心筋細胞シートの移植も計画しています。

    失明状態の女性が視力回復! 大阪大がiPS細胞角膜移植 TBS NEWS
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