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かわいいとデイリーポータルzに関するchibinekonoのブックマーク (13)

  • 切手を写真立てに入れると絵画っぽくなる

    コレクションってあるだろう。集めている当人にとっては大事なものだけど、家族にしてみたら苦々しい以外の感情を持ちにくいやつ。 は切手集めが趣味だったそうで、切手がびっしり入ったバインダーを数冊持っている。多分、切手コレクターの持ち物としては少ない方だろうとは思う。 でも、やっぱ、興味がない人間から見たらコレクションなんてしょせん役立たずお荷物なのだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ボラギノールのCMっぽ

  • あやつりインベーダー

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ココナッツミルクを牛乳がわりに

  • 筑波山「ガマ洞窟」レポート

    筑波山の山肌に、ひときわ目を引く大きなガマガエルがいる。 この「ガマランド」と「ガマ洞窟」というアミューズメントスポット(?)は、80年代に作られてから、大きな改装もなく運営されている。脱力系B級スポットとして名高い。 ガマランドにガマ洞窟、どんなに脱力するのか確かめに行ってきた。

    chibinekono
    chibinekono 2011/11/15
    打ち捨てられたおもちゃや遊具たちが集まる遊園地。最初はかわいそかわいい感じなんだけど、3ページあたりからクレイジーな空間に・・・。/ガマに乗ったシマウマかわいい。行ってみたい
  • ウェルカムベアならぬ「ウェルカムはんざき」を作った

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) > 個人サイト 妄想工作所 その依頼は、このようなメールとしてある日突然、私の元に来た。 「初めまして。いつもデイリーポータルZを楽しく読んでいます。」 (中略) 「さて、お願いなのですが、実は乙幡さんに、結婚式用の『ウェルカムはんざき人形』の作成をお願いできないかと」 たいていの人は、ここでもう一度最初からメールを読み返すはずだ。 「ウェルカム」に「はんざき」と来た。 まあ、もう少し読み進めてみよう。 「なぜかと言えば、となる彼女との初デートの時、はんざきを見に行ったのです。彼女は元々、はんざきさんがなぜか大好きで、昔から『自分の前世は絶対はんざきさんだ』と言うほど。」 なぜかはんざきが

    ウェルカムベアならぬ「ウェルカムはんざき」を作った
  • おとなの「さんすうセット」活用術 :: デイリーポータルZ

    小学校時代のあるあるネタを話し合っていると、たいてい誰かの口から飛び出してくる「さんすうセット」の話題。 おそらく実際に授業で使っていたのはホントに低学年の一時期だけだと思うんですが、それでもこれだけ強烈なインパクトを残している「さんすうセット」。おとなになった今、再び使ってみたいと思うのです。 (絵と文:北村ヂン) 算数の授業で唯一の楽しい思い出 この前の記事でもちょろっと書きましたが、ボクはとにかく算数、数学といったたぐいの教科がダメで、小学生の頃は算数の授業のたびにイヤ過ぎてゲロ吐きそうになっていました。 もちろんホントに教室でゲロを吐いた日にゃあ、残りの学生生活「あだ名・ゲロ」で過ごさなきゃならなくなること必至。 そこで編み出した算数の授業をNOゲロやり過ごすライフハックが「心を宇宙に飛ばす」もしくは「黒板を透明にして隣のクラスをのぞく」……いや、頭おかしくなったわけじゃないですよ

    chibinekono
    chibinekono 2011/06/23
    時計とおはじきは今でも魅力的アイテムだなー。
  • バランの開放 :: デイリーポータルZ

    バラン。寿司を中心に弁当など品の詰め合わせの装飾や仕切りとして使われるあれだ。 もともとはハランという植物の葉だが、庶民価格の寿司折などだと今ではほとんどプラスチックの模造品が使われている。 植物の葉を模したものなのだから、バランは当然緑色だ。ギザギザしていて、子どもが絵で書く「草むら」みたいな形をしている。そういうもんだ。 と思っていたら、バランはいつのまにか、自らの殻を破り新しい地平を切り開いていたのであった。 (古賀及子) これがバランなのだ。パッケージに「バラン」って書いてあるのだからバランなのだと思う。 いや、ちょっと待て! 「バラン」っていうのは誰かが「おーい、これ、バランだから」って言ったらバランってことでいい物なのか。「ああ、はいはい、これバランなんですね」ってそんな素直に受け取っていいのか。 社長が会社に愛人連れてきて「今日からこの子、秘書にすっから」って言ったら社員は

  • 埼玉県にトトロがいた! :: デイリーポータルZ

    人なら、なんらかの形で一度くらい見たことがあるであろう国民的アニメ『となりのトトロ』。そんなトトロの舞台のモデルといえば狭山丘陵(「トトロの元ネタ…としての所沢探訪」)や秋田、聖蹟桜ヶ丘など様々な場所が挙げられていますが、モデル云々関係ナシでトトロの像がどーんと置かれた公園が埼玉にあるそうです。しかもかなり手作り感が高いとか……。 (絵と文:北村ヂン) ジブリ・ファンならコーフンすること間違いナシ 訪れる前は、はっきりいって「かっぱ村」的なグッチャグチャのトトロが立ち並んでいる公園だと思っていたのですが、予想を遙かに超えたクオリティの高さでビックリしました! そしてボク的には、ジブリ・アニメといえば『天空の城ラピュタ』派なので、トトロにはそこまで思い入れがないのですが、それでも何度も見た名場面がほぼ実物大で再現された像に囲まれてるとテンションがグイグイ上がってしまい「わー、トトロー!」

    chibinekono
    chibinekono 2011/03/30
    予想外にトトロがちゃんとトトロだった。かわいい
  • ローソンで買ったものに目玉を付けて愛嬌を :: デイリーポータルZ

    ローソンコラボ企画も今回で6回目。 1回目~4回目までは工作をしていたのだけれど、完成したのはゴミという残念な結果が僕の前に広がっていた。5回目は一旦工作を離れていろいろとリフレッシュした。 6回目の今回はもう一度「工作」をしてみようと思う。そろそろ兼ねてから兼ね備えていた僕の眠っていた工作の才能が目覚めてもいい頃だと思うのだ(そういう才能があるのならば)。 レベルの高い工作はまだ僕には早そうなので、紙粘土で目玉を作り、それをローソンで買った物につけてみようと思う。物にも愛嬌が生まれると思うのだ。 (地主 恵亮) >> ローソン エヴァンゲリオンキャンペーン 工作魂に火がついた ローソンコラボ企画の1回目~4回目まではLoppiで24週毎週配布されるエヴァンゲリオンの待ち受けをもらうついでに買ったものでエヴァンゲリオンを作っていた。しかし、できたエヴァはご存知「ゴミ」であった。

  • 犬をAKBにする :: デイリーポータルZ

    いま 大人気ですよね AKB。 これは 僕としても なんとかせねば ということで 今回は うちの犬を AKBに してみたいと思います。 (ヨシダプロ) というわけで AKB いま 大人気ですよね CDも1位になったり 各メディアに出まくったりと いまや 日で一番 勢いのある グループだと言っても 過言ではないでしょう。 なんともみなさん 華がある感じで、 僕もなれるものなら AKBになりたいものでございます。 で、それと同時に どうやら うちの犬・モモも 僕同様 AKBになりたがっているようなので今回は、 うちの犬・モモを AKBに してしまいたいと思います!! で、 AKBといえば とりあえず CD「RIVER」のジャケットにもなっていた こんな服装が わりと印象的だったりしますので、 とりあえず今回は まずはこのAKBコスチューム(モモ用)を 作り出してしまいたいと思います!! って

    chibinekono
    chibinekono 2010/04/25
    モモさんおっとりしててかわいい。お父さんもいい味出してます
  • 地獄デコでバレンタイン :: デイリーポータルZ

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  • 「きのこの山」をリメイクする :: デイリーポータルZ

    明治製菓のチョコ菓子、「きのこの山」。1975年から販売されているというから、もうかなりのロングセラーだ。 お菓子の新商品が発売されても半年後くらいには見かけなくなっていることも多い昨今、とても長い間愛されている商品だと思う。筆者は1973年生まれなのでほぼ同い年。確かに子供の頃にもよくべた。 山形のチョコレートにクラッカーが刺さっているという形状の「きのこの山」。その構成ゆえ、べ方にちょっとした変化をつけてべた覚えがある。 に話したら「そういえば私もやったやった!」とのこと。まずはその話から始めます。 (小野法師丸) 大人版になってよみがえるあの頃のべ方 べてると楽しい気持ちになってくるお菓子、「きのこの山」。「チョコ+スナック」という構成のお菓子は他にもよく見かけるが、やはりきのこの形になっているのが楽しさにつながっているのだろうと思う。 もちろん味というベーシックな部分の

  • 天狗のメリット・デメリット :: デイリーポータルZ

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  • だんだんダメになっていくマトリョーシカ探し :: デイリーポータルZ

    マトリョーシカというロシアのみやげ物がある。開いていくと次々に小さいのが出てくる入れ子人形。かわいくって楽しい、ロシアみやげの定番品だ。 そう、基は「かわいい」でいいと思う。ただ、パカパカ開けていくと、どうもそうとばかりは言っていられないものが登場することもある。これはダメだろう、というのに出くわしたときのあの感じ。 小さくなっていく人形に、あきらめや投げやり感を覚えるあの瞬間がいとしい。そういうわけで、だんだんダメになっていくマトリョーシカに出会うべく、いろいろ探してみました。 (小野法師丸) どこかに消えたあいつに会いたくて 愛らしくておもしろい入れ子人形、マトリョーシカ。世間的にもロシアのおみやげとして親しまれていると思う。ただ、よくよく見るとどうかと思うようなものと出くわすこともある。

    chibinekono
    chibinekono 2009/09/07
    か、かわいい・・・。にせ?チェブラーシカの顔がちょっとバカにしてるっぽくていいね。/我が家にいるやつが入っててびっくりした!
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