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男女と性に関するchibinekonoのブックマーク (2)

  • 【画像】ジェンダーレスな人々、両性具有シリーズ「Androgyne」が興味深い(23枚) : 付録部 blog-bu

    10月24 【画像】ジェンダーレスな人々、両性具有シリーズ「Androgyne」が興味深い(23枚) カテゴリ:アート/デザイン画像 アンドロギュノス、つまり両性具有は古来より人を惹きつけて止まぬ超越的な存在ですが、一方で、生物学的あるいは社会的な概念において性別が存在することを知らしめる、二律背反な存在でもあります。 米国人フォトグラファー、Thibault Stipal の撮影による「Androgyne(両性具有)」は、生物学上の性別を有しながらも、その境界を曖昧とさせるジェンダーレスな人々を写し出したシリーズ。 タイトルも半陰陽をイメージさせるコンセプトですが、全てが(生物学的な意味で)そうだとは到底思えない。性別が先天的なものか後天的なものか、見ているうちに分からなくなるところが作者の意図でしょうか。 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 1

    【画像】ジェンダーレスな人々、両性具有シリーズ「Androgyne」が興味深い(23枚) : 付録部 blog-bu
  • 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない

    はてなの性犯罪被害者やフェミの被害者意識は目に余るものがある。 男に生まれただけでユダヤ人のように「お前が悪い」と言われ続けなければならないのかと。 一番腹立たしいのは、奴等の被害感情には同調する者がいても真の被害者は無視されている点。 陵辱嗜好を持つだけで欠陥品扱いだが なぜ我々が陵辱嗜好を持たざるを得ないのか、については見過ごされている。 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できないからだよ! 無理矢理おしたおして挿入する以外の方法ではセックスできない性的弱者の存在を 女どもは無視している。いや…、気づいていて、嘲笑っている。 それがわかるからゲームの中で女どもに暴力を振るって発散するしかないのだ。 それが暴力的だと?では性的弱者の苦しみを放置し、強姦以外でセックスできないようにしたのは誰だ。 女どもじゃないか。女に受け入れてもらえない陵辱嗜好者を作り出したのは女だ。

    現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できない
    chibinekono
    chibinekono 2010/02/10
    「自分の性器が選ばれ」ただけで私は愛されている、受け入れられていると感じる人ばかりではないよ。性的な部分以外のアイデンティティを一切かえりみられない辛さは、男でも女でも変わらないと思うけど。
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