タグ

mapに関するchicatのブックマーク (5)

  • 地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える

    先日、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 じつは小さな文字が集まってできている。東京の地名の末尾の一文字だけを並べたものなのだ。 中央やや右でぽつんと「田」となっているのは、千代田の「田」だ。全体をよく見ると「山」「谷」「海」などが散らばっている。それぞれ、代官山だったり渋谷だったり青海だったりするのだが、こうやって末尾の一文字だけにすることでうまい具合にその土地の特徴や地形が浮かび上がるように見える。 どうしてこんなものを作ったか これを作ったきっかけは永太郎さんという方のツイートだ。 永太郎さんは京都で地理を専攻している学生だ。先日も「なんでもない地図を語る会」という記事でお世話になった。なにかの調査の一環だと思うが、地図から地名だけを抜き出してものを作っていた。これがとても面白く、しかもそれ自体ぎりぎり地図と言えないこともない。しかし、残念ながら

    地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える
  • 市外局番は、きれいな柄であり、地域を読み解く鍵である(1) - 地理人レポート

    数年前、作っている過程はTwitterでお届けしたのですが、市外局番の一体何がおもしろいのか…はあまり文字化していませんでした。リアルで話すときには話すものの、めんどくさがってWebにアップしてなかったのです。 境界線を示す場合、点線を描けばいいのですが、塗り分ける方法もあります。世界地図には国ごとにいろいろな色が塗られていますよね。でも、それぞれの色に意味はありません。隣の国と違う色になるように塗り分けているのです。ちなみに、4色あれば、隣合う色が同じ色にならないので、4色で塗り分けるのが一般的です。 こんな感じで、上3桁を同系色(赤・黄・青・緑のどれか)で塗り分け、同じ上3桁、つまり赤・黄・青・緑の各エリア内を、さらにそれぞれ4色で塗り分けています。塗り分けることで境界や範囲、面積がはっきり見えますが、青系の色が広い範囲に及んでいるところもあれば、狭い範囲にとどまるところもあります。こ

    市外局番は、きれいな柄であり、地域を読み解く鍵である(1) - 地理人レポート
  • PASCO の帰宅支援マップサービス

  • 帰宅支援マップ - 地図と旅行ガイドブックの昭文社グループ

    いつ発生しても不思議ではないといわれる首都直下型地震。オフィスやキャンパスで被災し、交通機関がストップした時、帰宅困難者は、安全な場所にとどまらなければならなくなります。 『帰宅支援マップ』は、一時待機の際の支援施設の位置を地図で示すのはもちろん、緊急の場合の対処方法をマニュアルで丁寧に紹介。 さらには時間が経過して、帰宅困難者が徒歩帰宅を開始する場合に、自宅まで安全に帰るためのサポートをするため、東京都選定の帰宅支援対象道路や、隣接する県の緊急輸送路を中心に、昭文社が独自に選定した12の帰宅支援ルートを紹介しており、全ルートについて綿密な実踏調査を重ね、コメントやアイコンで情報を表示しています。 2005年の発行当時、わずか2か月で57万部を売り上げたこの商品は、2021年、東京23区では10年ぶりの震度5強の地震発生直後も再び注目されました。 震災時にオフィスにいた時、地下街にいた時な

    帰宅支援マップ - 地図と旅行ガイドブックの昭文社グループ
  • 白地図、世界地図、日本地図が無料【白地図専門店】

    無料データfree 簡易な用途には気軽に使える無料の白地図を。 WordやExcelSNSBlogなどでの簡易な利用には無料で使える白地図がオススメ。商用利用でも無料の白地図は追加料金不要で使えます。 商用利用commercial すべての白地図は営利目的の商用利用でもご使用いただけます。 有償で提供している白地図はもちろん、無料で提供している白地図も追加料金不要で、商用利用にお使いいただけます。

    白地図、世界地図、日本地図が無料【白地図専門店】
  • 1