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マンガと読み物に関するchichihitsuziのブックマーク (3)

  • 地球で生きる宇宙飛行士――『宇宙兄弟』はなぜALSを描いたのか?/川口有美子×佐渡島庸平 - SYNODOS

    大人気漫画『宇宙兄弟』(現在22巻まで刊行。3月21日23巻発売予定)では、ふたりの登場人物がALS(筋萎縮性側索硬化症)として描かれている。筋肉が委縮し、呼吸器なしでは生きられなくなり、いずれは身体が動かなくなるALS。そんな難病をなぜ『宇宙兄弟』は取り上げたのか。『宇宙兄弟』(講談社)の編集担当の佐渡島庸平氏と、ALSを罹患した母親について書いた『逝かない身体』(医学書院)の川口有美子氏が、宇宙兄弟について、ALSについて語り合った。(構成/金子昂) 川口 対談が決まってから、今日をずっと楽しみにしていました。佐渡島さんにお聞きしたいことがいっぱいあります。 佐渡島 こちらこそよろしくお願いします。 宇宙兄弟は、幼少時代にともに宇宙飛行士になることを約束した兄弟の話です。先に弟が夢をかなえ、兄は後から追いかけます。宇宙と家族がテーマなのですが、ALSも作品で重要な要素です。 川口 そう

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  • “違法な”同人誌はなぜ放置されている? 600億円市場に突然警察介入の可能性も…

    サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 元恋人からわいせつ画像で脅迫、10人に1人が経験?危険な専用投稿サイトも 西武HDへ敵対的TOBか サーベラス、上場阻止狙い今週にも…株価つり上げ画策か 冷たい(?)楽天ECコンサルをフル活用して売上を増やす術 ■特にオススメ記事はこちら! “違法な”同人誌はなぜ放置されている? 600億円市場に突然警察介入の可能性も… – Business Journal(3月10日) 前回記事では、少女マンガ『キャンディ・キャンディ』にまつわる事件(「キャンディキャンディ事件」)やボーカロイド「初音ミク」などを通じて、創作者が保有する著作権の強さについて紹介させていただきました。 前回の繰り返しになりますが、い

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  • 【禁断テク】現役漫画家が教える「絶対に真似をしてはならない9の漫画・イラスト裏テクニック」

    お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! そしてイラスト漫画が大好きな人も集まってくださーい! 今回ご紹介するのは、ずばり「絵や漫画の描き方」です。ただし単なる描き方ではなく、絶対にマネしてはならない禁断とも言えるテクニックです。 講師は誌でもイラスト漫画を描いているテリーヌ富士子先生。主戦場は雑誌とネット。タッチや作風をチョイチョイと変えて様々なペンネームで活動している、キャリア13年目のイラストレーター兼マンガ家です。 テリーヌ先生いわく「このテクをマネしたら、絶対に絵は上達しません。言ってみれば、ごまかし技のオンパレードです。ただし、イザというときには役立つかも」とのこと。それでは心してお読みください。「絶対に真似をしてはならない9の漫画イラスト裏テクニック」 です! その1:『手がうまく描けなかったら、ポッケにつっこめ』 人間を描くとき、なにげに激ムズなのが「手」です。ドラえもん

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