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国際に関するchichihitsuziのブックマーク (2)

  • 合同説明会、集団面接、決まらない内定――芸大院生制作のアニメ「就活狂想曲」が“怖い” - はてなニュース

    YouTubeで公開されているオリジナルアニメ「就活狂想曲」が、じわじわと話題を集めています。制作したのは、東京藝術大学大学院の学生。独特のタッチで日の就職活動を描いており、ネットでは「怖い」「絶望的」などの声が寄せられています。 「就活狂想曲」は、東京藝術大学大学院映像研究科の吉田まほさんが、修了制作展で発表したアニメ作品です。テーマは“就活”。ごく普通の大学生だった主人公が、周りに合わせて就職活動を始め、“ニッポン式就活”の渦中へ引きずり込まれていくというストーリーです。 合同説明会やグループディスカッション、面接など就職活動でよく見かけるシーンのほか、企業からの着信を気にする、友人の内定が決まって焦るなど、就活生の心情も描いています。 服を脱ぎ、化粧を落とし、リクルートスーツに身を包む主人公 最終面接の結果は……? リアルな就職活動の描写に、YouTubeには「正気の沙汰ではない」

    合同説明会、集団面接、決まらない内定――芸大院生制作のアニメ「就活狂想曲」が“怖い” - はてなニュース
  • シャープペンシルで描いた7分間アニメ ベルリン銀熊賞の「グレートラビット」 - MSN産経ニュース

    第62回ベルリン国際映画祭の短編部門で18日夜(日時間19日未明)、最高賞に続く「銀熊賞」(審査員賞)に選ばれた和田淳(あつし)監督(31)によるフランス映画「グレートラビット」は、7分間のアニメ作品だ。 主人公はふくよかな体格の少年。彼の住む世界では、かつてウサギを崇高で神秘的な存在ととらえ、「グレート(The Great)」と呼んでいた。時は流れ、思考が変わった現代社会でも「グレート」と呼ばれ続ける理由を探る物語だ。キャラクターはシャープペンシルで描かれ、ユーモラスな動きをしている。 同作のねらいについて和田監督は「不服従とは、服従させる者と服従させられる者の関係があって初めて成り立つ。はっきりした上下や善悪、尊卑の関係が見えにくい世の中では、何が正しいのか判断が難しくなっている。一体何に服従させられているのかすら分からない時もある。その分からなさを描いた」と説明する。 同作はドイツ

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