仕事術とあとで読むに関するchicken_banbanのブックマーク (3)

  • 結局、大切なのは「社会の評価軸」より「個人の座標軸」:日経ビジネスオンライン

    「グローバル化」に代表される大規模な社会構造変革の真っただ中にいる今、「企業」だけではなく「個人」のあり方も大きく変わりつつある。今日の正解が明日も正解かわからない市場環境において、「個人」は「企業」の論理で敷かれたレールの上で、自らの人生設計をし続けることが当にできるのだろうか? 個人のキャリア構築への意識が高まり、終身雇用制度が崩壊しつつある中、転職マーケットの中で泳ぎまわることが、新しい時代で価値を持つ真のキャリア形成につながるのだろうか? 当コラムでは、コンサルティング会社に勤める一人のプロフェッショナルの日々の生活と、彼の目線を通じて、これからの時代の「個人」の生き方について考えてみたい。 私は2008年5月に出来た新しいビジネス・コンサルティング会社「シグマクシス」のコンサルタントである。年齢は37歳である。ざっとキャリアを説明すると、東京大学卒業後に日銀行に入り、9年後に

    結局、大切なのは「社会の評価軸」より「個人の座標軸」:日経ビジネスオンライン
  • PC

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  • カイゼン依存症

    高校の同級生たちに会った。こんなご時勢である。みなそれなりにしんどい事情を抱えている。だから、近況に属する話はさっぱり盛り上がらない。言えば愚痴になるし、聞いてもよく分からんし、分かってもしんみりするだけだし。で、結局は昔話になる。要するに「あのころは底抜けにバカなことやってたよねー」という、人畜無害な回顧談である。 そのバカなことの代表例といえば、間違いなく「悪事」であろう。私が通っていたのは広島市内にある私立男子校だが、私たちに限らず、あれくらいの年齢の男子は、危険な香りが大好きで、わけもなく向う見ずであることを競うものだ。その格好の標的になるのが、禁じられた行為、すなわち悪事であり、そこにギリギリまで接近することが少年たちの勲章になったりするのである。 「そういえば、麻薬クラブみたいなのを作ってたやつらがいたなぁ。あれAだっけ?」 あったあった、そんなことが。何ともさわやかさを欠く青

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