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裁判とメディアに関するchidorianのブックマーク (1)

  • 途中経過はいらない - 平穏無事な日々を漂う〜漂泊旦那の日記〜

    一例を挙げると、中大教授殺人事件。 容疑者が5月21日に逮捕されると、連日の報道。過去がどうだったかとか、計画的かどうかとか、どこそこで準備していたとか、凶器はどこそこで買ったとか。全部いらない。だって、全部「捜査関係者の話で明らかになった」だからね。真実かどうか確認することができないし、知る必要もない。真実は裁判所で明らかになるはずなんだから。 書いていることは殆ど伝聞だし、記者や読者が謎を解き明かすわけでもない。単なるのぞき趣味と変わらない。被害者遺族に捜査内容を伝えるのならわかるけれど、他に何の必要があるんだ? おまけに見出しなんかで「〜か」と、断定口調を避けるあたりが、新聞記者のせこさ。断定しないことによって、万が一の損害賠償を避けようとしていることが見え見え。だけど読む方は殆ど真実だと思って読んでしまうよね。 テレビのニュース番組でも同様。「○○被害者に何があったのでしょうか?」

    途中経過はいらない - 平穏無事な日々を漂う〜漂泊旦那の日記〜
    chidorian
    chidorian 2009/05/29
    容疑者逮捕後の報道について。『書いていることは殆ど伝聞だし、記者や読者が謎を解き明かすわけでもない。単なるのぞき趣味と変わらない。』まったくその通りだと思う。
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