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建築とイギリスに関するchiezo1234のブックマーク (3)

  • イギリス旅行で見ないと損する!おすすめ19の建造物【ロンドン以外の隠れた観光名所も】

    みなさんは夏休みにどこかに旅行しましたか? 海外旅行されたという方も多いと思います。 そんな旅行の醍醐味の1つに、その土地ならではの建造物があるのではないでしょうか。 世界各国には、その土地ならではの特徴的な建造物があるものです。 特にイギリスは、新旧の特徴的な建造物が数多く存在することで有名です。 そこで今日は、イギリスの超クールな建造物をご紹介します。 19.ビーサム・タワー マンチェスターに佇む168mもの高さのビル。 いびつなラインが特徴的です。 2006年に、Simpson Haugh氏によって建設されました。 18.スイッチ・ビル ロンドンにあるモダンな形のビル。 de Meuron氏によって設計されました。 その目を引く特徴的なデザインは炎の形をイメージされたといいます。 17.Conwy城 ウェールズの北部の海外に建設されたこのお城は、13世紀前半の中世に建造されたそうで

    イギリス旅行で見ないと損する!おすすめ19の建造物【ロンドン以外の隠れた観光名所も】
  • 年に1度だけ開かれるエスカレーターの総本山に行ってきた

    1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:一寸法師スタイルで、東京・横浜の川をゆく > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ それは、ロイズ保険組合のロンドン社ビル。 エレベーターやエスカレーター、柱、配管など、来内側に隠されるものを全部主役にして表に出した、「現代ゴシック」といわれたりする建築物だ。設計者は、私が親エスカレーター派建築家としてマークしているリチャード・ロジャースだが、彼のことはちょっとあとで話そう。 まずとにかく見ていただきたい、これだ!

  • ロンドンの「獣」団地と階段にうっとり

    先日、ロンドンに行った。 実は数ヶ月前にも行っている。その時はかっこいい団地を見て回り、記事を書いた。ほんとうにすてきだった。 これで団地マニアのぼくはすっかりイギリスが気に入ってしまい、今回ふたたびおもむいた次第だ。年に2回も。すっかりお金がなくなった。団地貧乏。望である。 とはいえ、さすがに今回は団地ばかりでなく、他のものも見て回ろうと自制していた。大人だ。 大人のはずだったんだけど、バービカンという団地に行っちゃったら、やっぱり夢中になっちゃって、結局団地三昧でした。 あと、階段も。

    ロンドンの「獣」団地と階段にうっとり
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