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文化と沖縄に関するchiezo1234のブックマーク (2)

  • 3缶パックじゃ足りない!?沖縄県民はツナ缶を箱で買う

    沖縄では昔からツナ缶の需要が高く、スーパーなどではバラ売りや3缶パックなどと並んで普通に1ダース(12缶)の箱入り商品が並んでいる。 なぜ沖縄県民はツナが好きなのか。ツナ缶の箱売りはいつ頃どのようにして始まったのか。その謎に迫る。 沖縄県民はツナ缶を箱で買う 長く保存ができ、栄養もあって美味しいツナ缶。台所の戸棚に常備しているという方も多いのではないだろうか。 ひとくちにツナ缶と言っても油漬けと水煮があったり、ソリッド、チャンク、フレークといった形状の違い、唐辛子やガーリックなどで味付けしたもの、コーンなど他の具材とミックスしたものなどそのバリエーションはたいへん豊富である。 まだまだ缶が主流だが最近はパウチの商品も増えてきた そんなツナ缶なのだが、購入する単位でいえばだいたいバラ売りの1缶か、せいぜい3缶または4缶のシュリンクパックだろう。しかし沖縄では、これが日常の風景としてある。 ツ

    3缶パックじゃ足りない!?沖縄県民はツナ缶を箱で買う
  • 8月10日(月) 中学生のころのヒエラルキー(2003年当時・沖縄) - 今日の休憩

    今日も昼です 最近アポーミュージックで中学時代に聞いた曲たちに衝突し、強烈に当時を思い出す機会がありました 私が通っていた中学は沖縄でも有数の頭が悪い中学で、激烈なヤンキーはいませんでしたが が存在しました 特に女子 ・逃れられない姉分・妹分の関係 まず、一年生は入学すると、顔面の良い女の子・目立つ子から順に という誘いを受けます よみは「いもうとぶん」です 妹分というワードへの「なにそれ極道の親分的なやつ?」という戸惑いがある方、大体そんな感じで大丈夫です で、この誘いは、ほぼ断ることができません 誘われた後に姉分・妹分契約が完了したら、みごと!「姉妹分」という関係がスタートします この姉妹分の2人は何をするのかというと しょうも無さすぎる日常を「ナイショだよ!秘密風」に書き綴った手紙を週に一度ペースでやりとりをしたり ほかにも 学校の行事でわざわざみんながみてるところで写真をなかよさげ

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