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老いに関するchiezo1234のブックマーク (4)

  • 親は頭が悪くなる|tkq

    これはごく個人的な実際の話で、よくよく考えてみれば当たり前の話なのだが、密かに衝撃的なことだったので、簡単に記しておく。つまらない話である。 うちの実家は自営業だ(詳細は省く)。俺が上京する18までは専業だったし、それからしばらくして父親が別の職をやることになってからは、人を雇って自営業を維持してきた。専業でなくなってからは規模を縮小し、人を雇ったのもほとんど慈善事業みたいな感じになっていて、収支はトントンくらいになっていた。ここらへんで長男の俺は一度家を継がないか?と打診を受けて断っている。理由としては自営業のキツさを手伝い等をやって身を持って知っていたし、もう何年も故郷を離れている俺に居場所はなさそうな気がしたからだ。 そんなこんなでまあまあ平和にやっていたのだが、転機は突如訪れる。父親が倒れたのだ。命に別状はなかったが、別の職は辞めざるを得なくなり、また自営業を再び始めることもできな

    親は頭が悪くなる|tkq
  • ピアノコンクール?いえ「カーニバル」 40歳以上向け:朝日新聞デジタル

    chiezo1234
    chiezo1234 2018/08/18
    >審査対象は40歳以上。競うのはピアノの技量でなく、表現力と「演奏する喜び」/オヤジバンドやマスターズだな。高齢化社会だから他ジャンルでも増えそう
  • 橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル

    渡る世間と安楽死:1 『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』をはじめ、国民的なテレビドラマを手がけてきた脚家・橋田寿賀子さん(92)は2016年、雑誌インタビューで「認知症になったり、身体が動かなくなったりしたら、安楽死したい」と発言し、大きな反響を呼びました。GLOBE1月号で安楽死を合法化しているオランダを取材した太田啓之記者(53)が、橋田さんにインタビュー。その1回目は、「日人が求める安楽死のあり方」についてです。 ◇ 記者 橋田さんの安楽死に関する発言や著書『安楽死で死なせて下さい』にあれだけの反響があったというのは、とりもなおさず、高齢になった時の「死に方」について色々と考えている日人が多いということだと思うんです。 橋田 私には、家族も心を残した人もいませんから、寝たきりになったり、重度の認知症になったりして、人に迷惑をかけてまで生きていきたくない。ただ単純にそれだけです。

    橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/03/07
    >お金も自由に使えない。「これだけ使って大丈夫かな」と、不安に思いながら使うわけですよ。保険みたいに安楽死があれば、お金が安心して使える。元気なうちに精いっぱい使えるんです。
  • 更年期障害を8か月疑似体験して知ったこと

    子宮筋腫の手術を受けるために、ホルモン剤で8か月にわたって月経を止めたことがある。 子宮筋腫は、できる原因はわかっていないが、女性として「あがる」と縮小していくことがわかっている。 その性質を活かして、数か月間「あがった」状態にして筋腫をなるべく小さくしてから手術に臨むのである。 通常女性は、10年ぐらいかけて少しずつあがっていく。その間に起こる負荷が更年期障害としてあらわれる。 今回は、10年かけるホルモンの変化を注射で一気に行うわけなので、割とわかりやすく症状があらわれた。 まず、胸から上だけ「急に」サウナに入れられたように暑くなる。のぼせとかホットフラッシュとかいう。これが15分に1回ぐらいの感覚で来る。 次に、朝起きると股関節が痛い、腕が痛い、肩が上がらない。というように身体の節々が痛み始める。捻挫のような、筋肉痛のような痛み。 ※最初は、寝ている間にどこかぶつけたかな?と思い整骨

    更年期障害を8か月疑似体験して知ったこと
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