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googleとgmailに関するchiezo1234のブックマーク (2)

  • 知る人ぞ知るGmailの「送信取り消し」がついに正式サービスに

    知る人ぞ知るGmailの「送信取り消し」がついに正式サービスに2015.06.23 22:0512,113 小暮ひさのり やっぱ無しよ。 ができるんです。Gmailは送信したメールを取り消すことができる「送信取り消し」機能を正式機能として追加しました。この機能を有効にすることで、送信後5秒〜30秒以内のメールであれば送信を取り消すことができます。 設定方法は、Gmailの受信トレイ画面で「設定」アイコン→「設定」とクリック。全般メニューにある「送信取り消し機能を有効にする」にチェックを入れて、取り消し可能な秒数を設定。その後画面下部の「設定を保存」をクリックすればOK。 メールの間違いや添付忘れなどに気がついた時は、送信通知欄にある「取消」をクリック。設定した時間無いであれば、やっぱ無しよ。となります。 実はかなり以前から「Labs」にはあった開発中の機能だったのですが、ようやく正式サービ

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  • Gメールは1人15GBの容量なんて確保してないらしいよ - 週刊アスキー

    グーグルのWebメールサービスGメールは無料で15GB、企業などでGoogle Appsというサービスを使っている場合は30GBのストレージが使えることになっています。でも、実際には1人15GBの容量なんて確保してないらしいのです。 Webメールが提供されだした当時、ユーザー1人当たりの容量は数MBから数百MBが普通でした。当時はハードディスクがまだ高価で、Webメールがどんな風に使われるのかよく分からなかったからです。 でも、実際にWebメールを提供した企業は、“90%のユーザーは与えられた容量の10%しか使わない”ということに気付いてしまったのです。 そうすると、事情は変わってきます。100万人のユーザーに15GBの容量を提供しようとすると、15ペタバイトも必要ですが、実際には90%の人は1.5GBしか使いません。残りの10%が15GB使い切るとしても、全体で必要な容量は、 90万人×

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