住宅と木造に関するchihaya303のブックマーク (5)

  • ■難航する構造計算~木造構造士の不在~第73話 - ライフスタイルをデザインする建築家の・・・ライフスタイル

    ライフスタイルをテーマに建築家の日常を綴っています。 最近は子育てを中心に時々建築話、旅行記や映画の事を綴っています。 このコーナーではakatukiが自宅建設の為に日々奮闘する様子を記事にしております。 自宅建設と同時進行で書き綴っている為、初めて記事を読まれる方は第一話からご覧ください。 すこしづつ更新していきますので、お引き立ての程宜しくお願いいたします。 ◆建築家の自邸・二世帯住宅建設記の目次はこちらから --- 前回は工務店探しが難航しているという話を書きましたが・・・ 今度は構造の話。 木造の建築物を建てる場合は基的には構造計算というものは必要がなくて、壁量計算という簡易的な手法で構造を検討するのですが・・・ 私の自邸は、ちょっと構造的な”無理”をしていて早くから専門的な検討をしていたんですけど、なかなか上手い解決策を出せずにここまで進んできてしまいました。 --- 当は付

    ■難航する構造計算~木造構造士の不在~第73話 - ライフスタイルをデザインする建築家の・・・ライフスタイル
    chihaya303
    chihaya303 2012/04/17
    鉄骨や鉄筋コンクリートをやっている構造屋さんも木造は全くできない人が多いですからね
  • 日本の木造住宅は構造計算を義務づけられていない?

    chihaya303
    chihaya303 2012/04/17
     正確には確認申請に構造計算書の「提出」が義務づけられていないだけですが、構造計算をやる必要が無いと考えている建築士や住宅メーカーの多いこと
  • 国土交通省の住宅政策、新築は質向上への支援が柱

    2012年度予算が5日に成立し、国土交通省の新年度事業が実質的にスタートした。 住宅政策をみると、新築では、低炭素住宅の供給や長期優良住宅の普及、木造住宅における地域型住宅のブランド化などの事業を行う予定だ。一方、既存住宅は、3月末に決定した中古住宅・リフォームトータルプランで示された中古住宅流通やリフォーム市場を整備、住宅セーフティネットでは高齢者向けに民間賃貸住宅を改修する費用を補助する制度などを手がける。 国土交通省は、住宅政策の主な取り組みとして(1)良質な住宅供給の促進(2)中古住宅流通・リフォーム市場の整備(3)高齢者など居住の安定確保――の3つをあげている。 2012年4月12日付け7面から記事の一部を抜粋 この記事の続きは紙でご確認ください 【購読申込】

    国土交通省の住宅政策、新築は質向上への支援が柱
  • 危ない間取りと架構を診断する

    木造住宅で不合理な架構にすると、床に傾きやたわみが生じたり、生産効率を損なったりする恐れがある。そこで、設計の実務者とプレカット工場の技術者などからなる木造住宅デザイン研究会ユア・ホームが考案した、不合理な架構を防ぐための手軽な図面の診断方法を紹介する。

    危ない間取りと架構を診断する
    chihaya303
    chihaya303 2012/04/14
     木造の構造設計者も結構無茶苦茶な梁架けをやってきます・・・
  • 株式会社 i-木構 | 木造専門の構造設計設計事務所「株式会社 i-木構」

    木造建築の可能性を広げる構造設計 木造の構造設計を専門の一級建築士事務所 株式会社 i-木構(あいもくこう)です。 木造の構造設計を専門にした一級建築士事務所 i-木構(あいもくこう)です。 木造住宅の他、木造保育園や木造老人ホームなどを 国産材と住宅向け規格材・プレカット加工を活用し、 低コスト化した大規模木造/中大規模木造や木造と壁式RC造も積極的に手がけています。 常に厳しいコスト要求に頭を悩ませている建築設計者・施工者様は構造設計・構造計算を依頼するさいもなるべく木造構造設計を依頼するときも料金の安いところに依頼したくなると思います。 しかし、木造構造設計を安いところに頼んでプレカット図を先に用意しないといけない、たびたび「計算できない」と重要な部分の設計変更を余儀なくされる、構造図面は間違いだらけ、プレカット加工できない/現場で施工できない質疑を上げても回答が遅い/無い、建築確認

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