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ライフスタイルをテーマに建築家の日常を綴っています。 最近は子育てを中心に時々建築話、旅行記や映画の事を綴っています。 このコーナーではakatukiが自宅建設の為に日々奮闘する様子を記事にしております。 自宅建設と同時進行で書き綴っている為、初めて記事を読まれる方は第一話からご覧ください。 すこしづつ更新していきますので、お引き立ての程宜しくお願いいたします。 ◆建築家の自邸・二世帯住宅建設記の目次はこちらから --- 前回は工務店探しが難航しているという話を書きましたが・・・ 今度は構造の話。 木造の建築物を建てる場合は基本的には構造計算というものは必要がなくて、壁量計算という簡易的な手法で構造を検討するのですが・・・ 私の自邸は、ちょっと構造的な”無理”をしていて早くから専門的な検討をしていたんですけど、なかなか上手い解決策を出せずにここまで進んできてしまいました。 --- 本当は付
ニュージーランドのクライストチャーチで起きた地震で、問題となっているのは建物の耐震性の問題だ。 日本でも、1995年の阪神・淡路大震災で家屋倒壊の被害が大きくクローズアップされ、建物の耐震性の見直しがなされたが、まだ充分ではないという議論がある。 株式会社エヌ・シー・エヌ代表取締...
時々この依頼を受けるのですが、正直かなり難しいです。 耐震等級3は建築基準法の1.5倍の耐震性が要求されますが構造計算するだけなら=構造のために高価な大臣認定品の耐力壁を使い、耐力壁スペースを確保するために窓を小さくor無くしてもらい、施工性を無視して大量のホールダウン金物を使い、コストを無視して基礎にD19やD22の鉄筋を多用すればさして難しくは無いです。 しかし、私のポリシーとして耐震等級3という性能のためにお施主さんに使い勝手が悪いのを我慢してもらい、住宅会社さんに高コストを我慢してもらい、現場の職人さんに困難な施工を要求するのはやりたくないと考えています。 私はどんなにコスト要求があっても法令違反や安全性が損なわれる事は絶対に受けないスタンスを取っていますが、その代わり自分が楽するためのコストアップもやらないことにしています。 梁の架け方は極力シンプルにして1日で建て方が終わるよう
色々賑わしている構造計算偽造問題ですが・・・ 偽造以前の問題として、構造計算すらしていない建物がありますよね? たとえば、あなたの家。 木造2階建てなら構造計算は、ほぼしてないと思います。壁量計算はしていますが、それは構造計算とは言いません。 構造計算が必要な建物とは・・・ ・木造の建築物で3以上の階数を有し、又は延べ面積が500㎡、高さが13メートル若しくは軒の高さが9メートルを超えるもの ・木造以外の建築物で2以上の階数を有し、又は延べ面積が200㎡を超えるもの という事でつまり、一般の戸建て木造住宅は3階建てか、あるいは500㎡を超えなければ構造計算の必要がありません。たぶんほとんどの戸建住宅は構造計算が不要な範囲に納まります。 さて、では何故一般の住宅は構造計算を行わないのでしょうか?業務に追われる中、がんばって少し調べてみました。 結果、わかりませんでした・・・・・(無駄骨 なの
木造建築の可能性を広げる構造設計 木造の構造設計を専門の一級建築士事務所 株式会社 i-木構(あいもくこう)です。 木造の構造設計を専門にした一級建築士事務所 i-木構(あいもくこう)です。 木造住宅の他、木造保育園や木造老人ホームなどを 国産材と住宅向け規格材・プレカット加工を活用し、 低コスト化した大規模木造/中大規模木造や木造と壁式RC造も積極的に手がけています。 常に厳しいコスト要求に頭を悩ませている建築設計者・施工者様は構造設計・構造計算を依頼するさいもなるべく木造構造設計を依頼するときも料金の安いところに依頼したくなると思います。 しかし、木造構造設計を安いところに頼んでプレカット図を先に用意しないといけない、たびたび「計算できない」と重要な部分の設計変更を余儀なくされる、構造図面は間違いだらけ、プレカット加工できない/現場で施工できない質疑を上げても回答が遅い/無い、建築確認
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