3階建に関するchihaya303のブックマーク (2)

  • 木造3階建て耐震等級3の構造計算 | 木造専門の構造設計設計事務所「株式会社 i-木構」

    時々この依頼を受けるのですが、正直かなり難しいです。 耐震等級3は建築基準法の1.5倍の耐震性が要求されますが構造計算するだけなら=構造のために高価な大臣認定品の耐力壁を使い、耐力壁スペースを確保するために窓を小さくor無くしてもらい、施工性を無視して大量のホールダウン金物を使い、コストを無視して基礎にD19やD22の鉄筋を多用すればさして難しくは無いです。 しかし、私のポリシーとして耐震等級3という性能のためにお施主さんに使い勝手が悪いのを我慢してもらい、住宅会社さんに高コストを我慢してもらい、現場の職人さんに困難な施工を要求するのはやりたくないと考えています。 私はどんなにコスト要求があっても法令違反や安全性が損なわれる事は絶対に受けないスタンスを取っていますが、その代わり自分が楽するためのコストアップもやらないことにしています。 梁の架け方は極力シンプルにして1日で建て方が終わるよう

    木造3階建て耐震等級3の構造計算 | 木造専門の構造設計設計事務所「株式会社 i-木構」
    chihaya303
    chihaya303 2012/04/14
     木造の3階建てで1.5倍の耐震性って無茶苦茶ハードル高く無いか?基準法並の等級1でも結構大変なのに
  • 株式会社 i-木構 | 木造専門の構造設計設計事務所「株式会社 i-木構」

    木造建築の可能性を広げる構造設計 木造の構造設計を専門の一級建築士事務所 株式会社 i-木構(あいもくこう)です。 木造の構造設計を専門にした一級建築士事務所 i-木構(あいもくこう)です。 木造住宅の他、木造保育園や木造老人ホームなどを 国産材と住宅向け規格材・プレカット加工を活用し、 低コスト化した大規模木造/中大規模木造や木造と壁式RC造も積極的に手がけています。 常に厳しいコスト要求に頭を悩ませている建築設計者・施工者様は構造設計・構造計算を依頼するさいもなるべく木造構造設計を依頼するときも料金の安いところに依頼したくなると思います。 しかし、木造構造設計を安いところに頼んでプレカット図を先に用意しないといけない、たびたび「計算できない」と重要な部分の設計変更を余儀なくされる、構造図面は間違いだらけ、プレカット加工できない/現場で施工できない質疑を上げても回答が遅い/無い、建築確認

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