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fabに関するchihir2d2のブックマーク (5)

  • 「日本ファブラボ会議2013」イベントレポート ──第2部「あしたのFabのカタチ」(後編) | あしたのコミュニティーラボ

    2013年10月04日 ツイート ソーシャルファブリケーションソーシャルファブリケーション特集日ファブラボ会議 FabLab Japan Networkと〈あしたのコミュニティーラボ〉がタッグを組み、2013年8月30日(金)に行われたイベント「日ファブラボ会議2013」。第2部の後半は、Fab(=パーソナルファブリケーション)が世の中にもたらす可能性について来場者全員で議論しました。白熱のディスカッションの様子をお伝えします。 前編はこちらから 多種多様な「Fabを読み解くキーワード」 ここまでの議論を踏まえて、会場の参加者が登壇者も交えて9グループに分かれ、テーブルディスカッションが行われました。テーマは「Fabを通じて何がしたい?」。以下は、ディスカッションリーダー(敬称略)が各グループの意見をまとめた結果発表です。それぞれの回答から、Fab、そしてファブラボを読み解くキーワード

    「日本ファブラボ会議2013」イベントレポート ──第2部「あしたのFabのカタチ」(後編) | あしたのコミュニティーラボ
    chihir2d2
    chihir2d2 2016/05/04
    fabのあり方
  • ものづくり系女子から見た、国境を越えた「地方とファブ」の未来|fabcross

    神田「プリンタがあればデータのやりとりだけで済むという意味で、ロジスティクスにとって変わるっていうシナリオもあると思います。これは途上国だけでなく日にも言えることです。わたしのお婆ちゃんはよくあるシニア向け通販にハマってるんですけど。 商品が届くのではなく、テレビ上での購入操作と同時に隣で3Dプリンタが動き始めて、健康器具がプリントされちゃうみたいなこともあり得ると思います。実現するのは自分がお婆ちゃんになる頃かもしれないですけどね」 シェリー「逆に例えばインターネットでお父さんにメッセージを送る。だけど印刷が終わるまでは何が書いているか分からない。印刷が終わった後に、出てきた文字が『お父さん大好き』だったら、とても喜んでもらえると思います」 神田「それ、やろうかな!」 ——今やったほうがいいんじゃないですか。3DプリンタのCMにもなりますよ(笑)。 シェリー「協力しますよ(笑)」 神田

    ものづくり系女子から見た、国境を越えた「地方とファブ」の未来|fabcross
    chihir2d2
    chihir2d2 2016/05/04
    大分
  • つくる | sac sac

  • 3Dプリンタとレーザーカッターを使えちゃう渋谷のカフェ「FabCafe」に行ってきた - ぐるなび みんなのごはん

    オシャレな街・渋谷のど真ん中に3Dプリンターやレーザーカッターを使ってものづくりができるカフェがあるのを知っていますか?  機械の名前は聞いたことがあっても、実際に見たり使ったことがある人は少ないのではないでしょうか。今日は、ものづくりとカフェの両方を同時に楽しめるお店「FabCafe」さんに行ってきました。 FabCafeってどんなとこ? 渋谷駅ハチ公口を出て、道玄坂を登り終えたところに今回の目的地「FabCafe」さんがあります。Fabとは、fabrication(ものづくり)とfabulous(素晴らしい)を合わせた言葉です。その名の通り、店内には3Dカッターやレーザープリンターが設置されているので、ものづくりの素晴らしさを体感できるほか、おいしいコーヒーやベーグルなどの事も楽しめるというカフェなのです。 店内はこのような感じです。 FabCafeのここがすごい!5つ 1. べ物

    3Dプリンタとレーザーカッターを使えちゃう渋谷のカフェ「FabCafe」に行ってきた - ぐるなび みんなのごはん
  • Fab City Consortium

    3Dプリンタ、レーザーカッター、CNCミリングマシン、デジタル刺繍ミシンなど「デジタル工作機械」の普及、そしてArduionやRaspberry Piに代表されるマイクロコントローラの小型化により、「ものづくり」の概念やプロセスが大きく変わると言われています。大量生産とは異なる、新たなものづくりの流れが生まれ、それは「個」の力を活かした「パーソナル・ファブリケーション」と呼ばれるようになりました。 住宅の狭い日の都市部では、複数人でモノやサービスを共有して使う「シェア」の文化が旺盛していますが、成熟国における「デジタル工作機械から生まれるものづくり」の可能性は、単にパーソナル(個人的な)だけではなく、パーソナルな力を結集することで、むしろ逆に「パブリック(公共的な)なもの」をいかにつくりあげていくかであると考えられます。 そこで既に日々「シェア」している身の丈の、具体的な単位として、「ま

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