ドットインストール代表のライフハックブログ
セ!ラミッガッ! こんちは、くしいです。春なのに寒いですね。 季節の変わり目で風邪っぴきさんが多いので心配です。うそです。 さぁさぁ、今回は超有名企業に行ってきたよ。 やー、すごいね。インターネットすごいね。ビックリ。 「ちょっちオフィス見せてくんにゃい?」って言いながら続けてたら こんなところに行けちゃうんだもの。すごいわー。 そんなカンジで、今回は株式会社ミクシィさんに行ってきました。 株式会社ミクシィ は、Webな人の転職サイト『Find Job !』を運営していたり ソーシャル・ネットワーキング サービス『mixi』を運営していたりする インターネットのキラ星のような企業でございます。よ。 昔は社名が違ったんだけどmixiがあまりに人気なので社名にしたんだよ。 で、国内最大規模のmixiを知らない人はいないと思うのだけど、知らん!て人は ここらへんをご参照くださいね。 →mixi
前回、『写真に基づく3D空間構築手法の到達点』としてバラバラの写真から3D空間を構築する手法について取り上げた。コメントで言及された人もおられたが、MicrosoftはPhotosynthとして、同様にStructure-from-Motion (SfM)を用いて写真をつなぎ合わせ、インタラクティブにブラウズできるPhotosynthを公開している。 Photosynth Overhead View on Vimeo Photosynth + Bing Maps on Vimeo 現在、研究レベルではWeb上にアップされた不特定多数のユーザによる膨大な写真から街一つを再現するプロジェクトが推進されている。その名も"Building Rome in a Day"(ローマを一日にして成す)だ。下の動画はFlickr検索された画像から生成された3Dモデルを示している。本エントリでは、論文*1に基
一般的な傘はアルミなどでできた骨と傘布を組み合わせて作られたものとなっていますが、傘布の代わりに空気の壁を利用することで雨から身を守るという、とんでもないハイテク傘のコンセプトモデル「AIR UMBRELLA」が登場しました。 こんな傘を街中でさしていたら、ちょっと変わった人に見られてしまうかもしれません。 Try Air To Stay Dry | Yanko Design http://www.yankodesign.com/2010/01/12/try-air-to-stay-dry/ これが傘布が無い傘「AIR UMBRELLA」。まるで新体操などに使われるバトンみたい。 傘布の代わりに空気の壁で雨から身を守ります。 仕組みはこんな感じ。底面から空気を吸い上げ、てっぺん(傘でいう石突の部分)から吸い上げた空気を噴射して空気の壁を作ります。 取っ手の上部(傘でいう玉留のところ)でエア
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