株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:山口 文洋)が運営する総合婚活サービス『ゼクシィ縁結び』は、個人のスタイルに合わせて活動できる婚活複合施設を浜松エリアに出店します。 ■ゼクシィが婚活サービスを提供する背景 2015年に結婚した人の12人に1人は婚活サービス(※)を利用しています。また、20代の婚活サービスの利用率は30代・40代よりも高く、さらに、婚活実施者のうち恋人が出来た割合は、「合コンに参加」や「知人に紹介」よりも高い結果となっています。このことから、婚活サービスは今や一般的に定着した、結婚に向けた有効な手段になりつつあることが分かります。 婚活サービスによって結婚した人の割合(2013年~2015年に結婚した既婚者/単一回答)近年の利用者増加傾向から、婚活サービスの利用者は今後更なる拡大をしていくことがうかがえます。婚活サービスの定
いざ対面 20人と1対1で会話 マッチングはアプリで 今の時代に合った出会い方 インフルエンザの予防や花粉症対策のため、この時期増える「マスク姿」。マスクをつけると、守られているような安心感がありますよね。そんな効果を利用して、マスクを着けたままお見合いをする婚活イベントがあります。外見にとらわれず、リラックスして話せるとか。東京都内で開かれたイベントを訪ねてみました。 終了までマスク着用がルール その名も「マスクdeお見合い」。1月上旬、東京都内のビルにマスクを着けた男女計約40人が集まりました。 イベントが終わるまで、マスクは着けたままがルール。主催するDEFアニバーサリー(東京)の松村佳依社長(26)は「外見の判断材料が少なくなることで、内面重視のスタンスになれる。人は顔の一部分を隠すことで逆にオープンマインドになり、話しやすくなる効果もあります」と話します。 まずはプロフィールシー
「婚活関連サービス市場予測2017」 2016 年度の婚活関連サービス市場を総括し、2017年度を予測 2016年11月29日 株式会社MYALL 2016年も婚活関連サービス市場では、各企業、行政機関および地方自治体によるさまざまな活動があり、新しいサービスが展開されてきました。恋愛・婚活に勝つための情報サイト 愛カツと恋愛結婚学研究所との共同で、2016年度の婚活・恋愛関連市場の総括と2017年の予測をいたしましたので、ご報告します。 【2016年度の婚活・恋愛関連市場】 1 関連指標の推移 ①生涯未婚率 総務省統計局『国勢調査報告』により算出した、人口統計資料集(2016)によると、2010年時点での、50歳時点での未婚率(生涯未婚率)は、男性20.14%、女性10.61%。 2015年の『国勢調査報告』によって算出した、2015年の未婚率は、男性22.6%、女性13.8%でした。生
各地で開催されている「マスクdeお見合い」。椅子を2列に並べて、2分間で一つずつ席を移動していく。終始マスクは外さない=DEFアニバーサリー提供 3高(高学歴、高収入、高身長)が結婚したい男性の条件だったのは遠い昔。「3平」(平均的収入、平凡な外見、平穏な性格)を経て、今や「4低」(低姿勢、低依存、低リスク、低燃費)の時代に入り、男女とも結婚相手に外見の良さを求める割合が下がっているというデータがあるほどだ。そんな中、男女が使い捨てマスクで顔を覆って、結婚相手を探すお見合いパーティーが盛況という。33歳独身、婚活中の男性記者が体験し、人柄重視の婚活の背景を探った。【大村健一/デジタル報道センター】
4月9日(土)、「見た目にとらわれない、人柄重視の婚活」をテーマに、参加者がマスクで顔を隠しながら行う婚活イベント「マスクdeお見合い 春の出会い編」が東京・千代田区にあるABC Cooking Studioにて開催される。 これはFacebookを活用した婚活アプリ・マッチアラームを運営・開発するマッチアラーム株式会社が、「人を想う、すべての人に。」をスローガンに、結婚式・記念日やイベントのプロデュースを手がける株式会社DEFアニバーサリーと協力して行っているイベント。 参加条件は、20代から40代の恋人がいない男女。参加費は、男性4,000円(税込)、女性3,000円(税込)、持ち物は身分証明証とマスク。定員は男女ともに30名ずつで、イベントの公式ページにて申し込みを受け付けている。 いつもより積極的になれる? 「マスクdeお見合い」 婚活アプリ・マッチアラームは、若い世代の婚活をサポ
2016年の東京において、Facebookログインをベースとしたオンライン・デーティングサービスは、突飛なモノではなく、文化として定着しつつある。多様なオンライン・デーティングサービスがある中、複数サービスを併用するアグレッシブな東カレ読者もいるであろう。 そんな中、期待の新サービスを東カレ読者にいち早く紹介したい。国内初の「入会審査制」オンライン・デーティングサービス、マッチラウンジだ。 多数のオンライン・デーティングサービス同様、Faceookログインで使うサービス。 しかし!入会時に「ユーザーによる審査」が実施されるという大きな特徴がある。入会希望ユーザーは、約1日の審査期間で、米国で流行中のTinderのようなユーザーインターフェイスで、既存のマッチラウンジのユーザーが「アリかナシか」をスワイプして投票制で審査される。 既存ユーザーは「アリかナシか」、ほかのユーザー投票の結果が多い
マッチアラーム株式会社(東京都港区/代表取締役:相原千尋)は、同社が運営するFacebookを活用した婚活アプリ「マッチラウンジ」( http://matchlounge.net/ )において、芸能人・著名人でもプライバシーを守りながら安心して結婚相手探しができる「シークレットモード機能」をリリースしたことをお知らせいたします。 ■概要 マッチラウンジは魅力ある独身男女が安心して結婚相手を探せる場の提供を目指しており、この度リリースした「シークレットモード機能」もそのような考えの中から生まれました。 「シークレットモード機能」は、特に芸能人・著名人など堂々と婚活することが難しい人たちが、利用中の会員にも知られずにマッチラウンジを利用することを可能にする機能です。 元々マッチラウンジでは知り合いに内緒で利用できるようFacebook上のお友達との間ではお互いに表示されない仕組みになっておりま
安全に真剣に出会える婚活アプリ「マッチラウンジ」がスタート!国内初の入会審査制を取り入れたマッチングアプリとは? 国内初の入会審査制 婚活アプリ「マッチラウンジ」 Facebook連動型の婚活アプリ・マッチアラームが、新しい婚活アプリ『マッチラウンジ』のリリースを9月25日にスタートさせた。 国内初となる既存会員による入会審査制のマッチングアプリで、人柄や品格を重視した上質な出会いの場を提供することが目的とのこと。 すでにマッチラウンジへ入会している会員が入会希望者のプロフィールを匿名で審査し、24時間後に50%以上の入会承認が得られていればマッチラウンジに入会できる。 既存会員の女性は入会を希望する男性のプロフィールを審査し、既存会員の男性が入会を希望する女性のプロフィールを審査するというのも特徴。 つまり、女性たちの審査をクリアした男性と、男性たちの審査をクリアした女性が会員になれる制
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