我が家には、いまだに Laser Disc Player がある。 最後のLD専用機である LD-S9 だ。 ここ4~5年、動作させると、ディスクが回り始めるときにきゅるきゅるという異音がでるようになった。 当初は、本編が再生される頃には異音が止まっていたが、最近は、かなり長いこと異音がでるようになった。 分解して音の出所をききとってみると、回転部そのものから出ているようだ。 ディスクが滑って音が出ているように思える。 ディスクを回転させられない不具合を、フェルトを利用して修理した記事があることから、私の LD-S9 も同じではないかと考えた。 (クリックで拡大) ディスクを回転させる部分だが、上記のように薄いゴムが張ってあるが、一部を除き、すり減って真っ平らになってしまっている。 試しにと思い、ゴムの上に、キムワイプをほぼ同じ形に切って、アラビックヤマト(のり)ではりつけてみたところ、異
それでは早速 今までの読み方を、実際の楽譜に当ててみましょう! ・ ・ パッと見では、難しそうに見えるでしょう? でも鍵盤が分からないときは、先の 緑がホームポジション です! まずは 「緑に親指」 を置いてパーを広げてみてください!
しょぼMIDIいんぷりMSS版 もうちょっとわかりやすい内容に書き換えます。(そのうち…いつになるのか?)馬鹿っぽいコーナタイトルもチョッピリはずかしい。テーブルを一切排除してスタイルシートでこのページのみ作り直してみましたけど、メニューなどはうまく表示されているかな? 楽器がさっぱり演れない…そんなお方(ハイ、ワタシのことです)向きにマウスでカチカチMIDIデータを打ち込んでみましょか?というのがこのコーナの前提です。使用するツールは高機能なMIDIシーケンス&オーディオ統合ソフトMusic Studio Standardです。シェアウェアですが機能制限無しでお試し出来ます。 配布/開発サイト:Frieve Home Page(Frieve-Aさん) フリーウェアのMusic Studio Producerが登場しました。上位バージョンのMusic Studio Independence
導入1 導入2 導入3 基礎1 基礎2 基礎3 基礎4 基礎5 応用1 応用2 応用3 応用4 応用5 応用6 応用7 発展1 発展2 発展3 発展4 発展5 展開1 展開2 展開3
<ミッドラジオプレーヤ概要> 1. MIDIとオーディオに対応したストリーム再生ソフト MIDIとSMAF、圧縮オーディオ(MP3, SoundVQ)を再生することができます。 2. 豊富な再生コントロール機能 再生、停止、テンポや音程の変更等に加え、オンデマンド配信の特長を活かした、次曲、前曲選択、番組リストにある曲の一覧表示とダイレクト選曲が可能です。 3. カラオケスクリーン、歌本スクリーンを標準装備 歌詞付き・コード付きのXFデータ(SMFの拡張ファイル形式)を受信するとサービスに応じた画面を表示します。「ネットで歌本」では、ギターコードと歌詞が表示され、「パソカラホーダイ」では歌詞が表示されます。Ver 6 からは「パソカラホーダイ」サービス上でエコー、採点機能も楽しめるようになりました。 4. ブックマーク機能 「ローカルディスク検索/履歴/お気に入り」が管理できます。 (ミッ
WinGrooveは、MIDI音源付きのサウンドカードや外部MIDI音源など、MIDIに対応したハードウェアの追加を必要とせず、ソフトウェアの力だけでリアルなMIDI演奏を可能にするソフトウェア・シンセサイザーです。 またWinGrooveは一般的なパソコン用のハードウェアMIDI音源よりも、ずっとハイクオリティで音楽的な演奏を行う事ができますので、WinGrooveを組み込むだけで既存のMIDIサウンドのグレードアップが行えます。 (もちろんWinGrooveと元々組み込まれていたMIDI音源は共存が可能です。MIDI演奏に使用する音源は、いつでもコントロールパネルから変更できます。) 次の小さな演奏サンプルで、現在ご使用中のWindowsに組み込まれているMIDI音源、一般的なサウンドカード上MIDI音源、一部のWindowsに組み込まれているマイクロソフトGSシンセ、そしてW
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