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  • 日本版Surface Goの価格が「妥当」といえる理由 (1/3)

    米国で399ドルという低価格が注目を浴びたマイクロソフトの「Surface Go」ですが、日版は税抜き6万4800円という価格になり、疑問の声が上がっています。価格差の理由はOfficeをバンドルしたことにあります。なぜ日版は価格のインパクトを犠牲にしてまで、Officeをバンドルしたのでしょうか。 ■衝動買いしたくなっても「Go」できない価格に Surface Goはシリーズ最小かつ最安という点が強調されています。個人的に最安といえば99ドルで投げ売りされていたSurface RTを思い出さずにはいられないのですが、Surface Goは最初から安いのです。 最近、「Go」という名前が付いた製品は増えていますが、英語では気軽に持ち出せるというニュアンスがあります。小型軽量の新モデルにふさわしい名称であると同時に、お店で見かけたら「レジにGo」しやすい価格でもあるのです。 ところが日

    日本版Surface Goの価格が「妥当」といえる理由 (1/3)
    chikaramoche
    chikaramoche 2018/07/13
    選択肢を隠して疑問を抱かせないような売り方のどこが妥当なんですかねぇ?>ユーザーに「本当はOfficeなど必要ないのでは?」という疑問を抱かせることは避けたいはずです
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