3億6000万冊が蔵書されている書籍SNS「Goodreads」 | Bizna Lab ブログ
書評を投稿出来たり、あらすじを記録できる「書籍系SNS」のGoodreadsは順調に会員数を増やし、スタートから約4年半で2011年5月には会員数500万に、さらにその後の1年で1000万人へと急増させました。 今回は後発スタートでも成功したGoodreadsは2006年12月にロサンゼルスにてオーティス・チャンドラー氏が設立したスタートアップです。オーティス・チャンドラー氏は、人材紹介系サービスのエンジニア。Goodreadsにリストアップされている（ユーザーの”本棚“に入っている）書籍は3億6000万冊で、その数は毎月2200万冊増えています。サイトの月間ページビューは約1億4000万、月間ユニークビジター数は約2200万。ユーザーの約８割が女性。20代後半から50代（！）までの幅広いユーザーを獲得しています。 Shelfari（2006年1月～。2008年8月にアマゾンに買収）」
コンピュータ系技術書を無料で読めるサイトまとめ - 情報科学屋さんを目指す人のメモ（FC2ブログ版）
何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 特に探すつもりはなかったけど、技術書を無料で読めるサイトに複数遭遇したので、出会った分だけでもとまとめてみた。無料で読めるサイトと言っても、基本的には無料公開されているページへのリンク集という形。 O'REILLY Open Books http://oreilly.com/openbook/ リンク先の右にあるリンクの書籍が無料。左のジャンル分けは通常の書籍一覧なので注意。他のサイトに比べるとだいぶ少ない。 O'REILLY Open Feedback Publishing System (OFPS) http://ofps.oreilly.com/ 出版前の書籍を公開して、フィードバックを受け付けるというサイト。作りかけの本も存在するが、最新の内容が読めると
朝日新聞社、紙と電子の書籍情報を満載したWEBサイト「ブック・アサヒ・コム」をオープン - MdN Design Interactive
朝日新聞社8月10日、紙と電子の書籍情報を満載したWEBサイト「ブック・アサヒ・コム」(http://book.asahi.com/)をオープンさせた。 「ブック・アサヒ・コム」は、紙の書籍と電子書籍約100万点の情報を横断検索できるほか、朝日新聞に掲載された約2万件の書評や書籍コラムを閲覧でき、提携するインターネット書店で書籍を購入することも可能。Facebook、twitterと、朝日新聞社の認証サービス「Jpass」(登録無料)のいずれかのアカウントがあれば、好きな本を他のユーザーと共有できる「マイ本棚」を持つことができ、書籍のレビュー書いて公開することができる。できます。当面、電子書籍は「電子書店パピレス」「eBookJapan」「電子文庫パブリ」の社、紙の書籍は「Amazon.co.jp」「セブンネットショッピング」「楽天ブックス」「紀伊國屋書店 BookWeb」の4社と提携する
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