マスク着用ルールが個人の判断に委ねられて13日で1カ月を迎える。民間調査では9割がマスクを着用し続けているとし、イオンやファミリーマートなど従業員に着用を推奨する企業は依然多い。いち早く新型コロナウイルス後の「正常化」に踏み切った欧米諸国の着用率は昨夏時点で5割を切っており、マスクを「外せない日本」の姿が鮮明だ。転職相談サービスのライボ(東京・渋谷)が運営する「Job総研」が4月5〜7日に約7
なにやら騒ぎになっている返還拒否の問題を目にするにつけ、ひとつ思い出されることがあります。 ある日突然、私の個人口座に二千万円が振り込まれたことがありました。 奇しくもその日は、私の贔屓球団のチケット発売日でございました。 このチケットが、シーズン全日程分を開幕前に一斉販売するものでしてね。この発売日でないとどの試合も買えなくなるんですよ。 いや人気のない頃は普通に当日券で観戦できたんですけどね。 なぜ二千万が振り込まれた話にチケットが関係あんのさ、と思われるでしょうが、まあまあ、続けて読んでみてくださいませ。 そりゃもう、当時のチケット争奪戦はすごいものがありまして。 全試合、プラチナチケット状態ですよ。発売10分後に全日程全席完売は当たり前ですよ。 そんな状態なので、オークションで高額で取引されたりしてました。 許せません。絶対に転売ヤーに負けるわけにはいきません。ファンの誇りに懸けて
今日の午前中はTOEIC LR(以下TOEIC)を受ける予定でしたが、道に迷ってしまい受付時間内に会場の大学に着けなかったので受験できませんでした。 遅刻は私の責任ですので試験を受けられなかったことも返金されないことも抗議はしません。 私は会場の最寄り駅には受付終了時刻の25分前には到着しましたし、会場への地図は前日に調べて紙の手帳にメモしました。 スマホを持って行かなかったのはいくらカバンの中にしまうとはいえ手元にスマホがあると試験に集中できなさそうだし、スマホ持ってくると試験前についSNSとかを見てしまいそうだからです。 実は会場のすぐ近くまで来ていたのですが、会場が大学ではなく役所か病院みたいな建物だったので会場だと気づきませんでした。 私のいた位置からでは大学の校門も見えなかったので大学名の表札も見えませんでした。 会場付近の道路にも駅前にもTOEICの会場の道順を案内する係員さん
僕と妻は事情により結婚時に僕の姓を選んだのだが、妻が元の姓を名乗りたいという希望をずっと持っていたため、結婚6年目にして夫婦の姓を妻の姓に改めることになった。もちろん選択的夫婦別姓が実現されていれば僕の名前は変更する必要はないのだが、今のところは夫婦丸ごと名前を変えるしかない。 まず、日本の法の下で婚姻した後に直接改姓する方法は見つからなかった(家庭裁判所の許可があれば可能らしいが、我々向けの用途ではないと思われる)。しかし一旦離婚して元の姓に戻り、再度結婚する際に妻側の姓を選べば実質的に可能らしい。というわけで、離婚して再婚した。 この手続きにあたっていくつかポイントがあったので、同じことを検討している人のために以下に記しておく。注意点として、我々は夫婦二人だけなので簡単な書類の手続きだけで終ったが、子供が居る場合は事情がだいぶ違ってくると思われる。また当然ながらこの記事は素人が書いてい
なんかコロナ禍になる少し前ぐらいから、 意識高い系のやつらが「サウナが趣味」って言いがちな感じがあったよね。 「日々忙しい仕事もサウナで整えばまた頑張れます」みたいな、なんか「俺忙しい」アピールのやつ。 テルマー湯とかじゃなくて昔ながらの銭湯とかの併設サウナとか郊外のスーパー銭湯にわざわざ行って 「俺オシャレだけじゃなくてこういう文化も良いと思っちゃうタイプみたいです」みたいなアピールするやつ。 なんかサウナイキタイとかみたいな、気の使ったデザインが多少入ったサイトだのTシャツだのできて 女子含む感じで盛り上がっちゃうやつ。 なんか六本木にもDMなんとかサウナみたいなのできたよね? サウナをオシャレに最先端?にしくさりやがって。 あと、なんかTwitter見てたら微インフルエンサー崩れみたいな、 普段は頼まれもしないのにビジネスの心得とか名言とか呟いてる系のビジネスマンが 「サウナってなん
ファミリーマートは2019年7月、独自の電子マネーを導入する。スマートフォン(スマホ)を使った決済で消費者の購買データを分析し、商品開発や来店促進に生かす。セブン―イレブン・ジャパンも19年夏までに独自のスマホ決済を導入する計画で、ネット系企業が競うキャッシュレス決済にコンビニ大手も本格参入する。【関連記事】スマホ決済、百花繚乱 使い勝手やお得感を競うファミリーマートの全国1万7000店で電子
さっき牛丼屋で牛丼をテイクアウトした時の話。 店内に入るや否や、3~4歳ぐらいの子どもの金切り声が聞こえた。 見ると子供はカウンター席に座りながら騒いでいるようだ。 一方親は子供をカウンター席に置き去りにしながら別のところにいた。 子供は依然として騒いでいる。 自分は「ここは公共の場だから静かにさせなさいよ」と母親に注意した。 すると母親は「何言ってるんだバーカ」と暴言を吐いた。子供が公共の場で騒ぐのは当然と考えているようだ。 隣で喫食していた男性(母親とは無関係)も母親に同調するような発言をした。 その後牛丼をテイクアウト。 母親に注意してその場の空気を気まずくしたことに対し店員に頭を下げて謝罪した。 店を出た後、自宅に戻る途中母親の姿を目撃した。 自分は親の意識改革を促さなくてはと、もう一度さっきの一件について注意することにした。 自分「ちゃんと子供をしつけなさい」 母親「うるせーよバ
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