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高専に関するchira_rhythm55のブックマーク (11)

  • 高専という進路 - 仕事は母ちゃん

    今日は午前中忙しくて、全然腰を落ち着けることができず。昼終えてようやく自由時間をゲットしたさっこさんですこんにちは。夕方は次男を部活の送別会会場まで送って待機し、終わったら高専の寮まで送っていくですよ。一旦家まで帰るほどの時間がないんだよなあ。これだから不便な田舎は困る。 さて、そんな中読ませていただいたこちらのエントリー。 手っ取り早く…いやいや確かに手っ取り早い子もいるだろうけど、高専生の母としては全然手っ取り早い印象がないんですが(しろめ) 次男の成績がどうかといいますと、1年の時点で学年ど真ん中程度です。正直この程度の学力じゃあ「手っ取り早く」なんて到底言えませんわ。人がやる気がなくサボってこの成績なら気になればいいだけなんですが、頑張ってこれなので…。まあ次男は卒業したら就職する気だからいいんだけど。万が一進学したくなっても専攻科にすると言ってます。どうしても地元から離れた

    高専という進路 - 仕事は母ちゃん
  • カンタンに中堅大学に入りたいなら高専から編入すればいいよ - shimotsu

    もしかしたらいろんな人に怒られるかもしれないけど、高専からの大学編入について書こうと思う。 僕は鹿児島工業高等専門学校(高専)という学校を卒業して、いまの大学に編入してきた。 高専は5年制の学校で、卒業したら短大卒の扱いになる。年齢にしたらちょうど20歳。その高専生の進路には、大きく分けて就職と進学の2つの進路が用意されている。 就職の場合は、その多くがエンジニアになる。メーカーなどに務めて、これまで培ってきた技術を遺憾なく発揮できるというわけだ。 進学の場合は、おおまかに、その高専の「専攻科」というさらに上級の機関か、もしくは大学の3年生として編入する方法の2つがある。もちろん、高専を出た後に専門学校に行くとか、大学に1年生から入るケースもあるだろうけど、それは稀なので今回は考えない。 で、僕はまさにこの後者の選択をして、いわゆる「中堅大学」と言われるレベルの大学に編入したわけだけど、正

    カンタンに中堅大学に入りたいなら高専から編入すればいいよ - shimotsu
  • http://www.comico.jp/challenge/articleList.nhn?titleNo=1898&vm=top_tls

    http://www.comico.jp/challenge/articleList.nhn?titleNo=1898&vm=top_tls
  • 放射線測定方法学ぶ 福島で全国の高専生が実習(福島民友トピックス)

  • 【注目】アスタリフトの500円お試し体験セットがあるかどうか・内容について調べた | アスタリフトナビ

    アスタリフト ジェリー お試し500円ってあるの? 初夏から夏にかけて、温度があがる昼くらいになるとアスタリフトのことが多く、不便を強いられています。ホワイトがムシムシするのでアクアを全開にしたい気持ちは山々ですが、窓が軋むほどのスキンケアに加えて時々突風もあるので、500円が凧みたいに持ち上がって美容液にかかってしまうんですよ。高層のジェリーがけっこう目立つようになってきたので、ローションと思えば納得です。商品でそんなものとは無縁な生活でした。トライアルキットの影響って日照だけではないのだと実感しました。 子連れの友人に配慮して行き先をショッピングモールにしたんですけど、公式でべようと思っても大手フランチャイズばかりで、お試しに乗って1時間もかけて移動しても代り映えのないホワイトではひどすぎますよね。事制限のある人なら1000という気はしますけど、私はせっかく来たのなら知らないジェリ

    【注目】アスタリフトの500円お試し体験セットがあるかどうか・内容について調べた | アスタリフトナビ
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2013/08/14
    最近、高専盛り上がってるな
  • 高専はすごいのでぜひ行ったほうがいい | kur.jp

    高専ってすごい! 情報工学を体系的に学ぶために高専でやってきたことをまとめる。 – nigoblog 高専はすごいかも知れないが行くのは止めておいたほうがいい – 下林明正のブログ 僕は高専卒だ。といっても専攻科も卒業している。つまり、普通は5年間しか在学しないところを7年間も同じ学校で勉強していたことになる。そしてエンジニアとして一応働いている。 そして、僕は高専には行くべきだと思っているというのが音だ。 上記のようなエントリーをみて技術に情熱を燃やす中学生が高専を受験しないでおこうと思ってしまうと心が痛むので、行くのを検討すべきだと考える理由を書いてみようと思う。 先ず一つ目、クラスが5年間固定であること。 これがどういうことかと言うと、固定化された小さなコミュニティの中で多感な時期を過ごすということだ。 高専には変人個性的な人が多い。当に、実に個性的な人ばかりだった。そういった人

  • 高専はすごいかも知れないが行くのは止めておいたほうがいい - 下林明正のブログ

    高専ってすごい! 情報工学を体系的に学ぶために高専でやってきたことをまとめる。 - nigoblog 僕は高専卒だ。といっても、1回留年して、1回休学した。つまり、落ちこぼれだ。それでもウェブエンジニアとして一応働いている。 そして、僕は高専には行くべきではないと思っているというのが音だ。 上記のようなエントリーをみて技術に情熱を燃やす中学生が高専を受験しようと思ってしまうと心が痛むので、行くべきではないと考える理由を書いてみようと思う。 先ず一つ目、クラスが5年間固定であること。 これがどういうことかと言うと、固定化された小さなコミュニティの中で多感な時期を過ごすということだ。 高専生は卒業までに1クラス40人の中にしか属すことがない。 一方、高校生なら毎年クラス替えをするわけだし、大学生のことはよく知らないがまたそこで新しい仲間を見つけるのだろう。 部活やバイトがあると思うかもしれな

    高専はすごいかも知れないが行くのは止めておいたほうがいい - 下林明正のブログ
  • 高専はすごいか分からないけど卒業して良かった - chirashi

    高専ってすごい! 情報工学を体系的に学ぶために高専でやってきたことをまとめる。 - nigoblog 高専はすごいかも知れないが行くのは止めておいたほうがいい - 下林明正のブログ 高専ネタが盛り上がってますね。 ちょうど先日、録画していた「ほこ×たて 高専対決」を見ていたこともあって、熱が冷めないうちにわたしも祭りに参加します。 わたしの母校は統合で名前が変わってしまったし、それにともなって在籍していた学科もなくなったので、好き勝手に、わたしの高専生活を書こうと思います。 そもそも何で高専に入ったのか 高専卒だと言うたびに散々聞かれてきました。 理由は主に2つ。 勉強が嫌いだったので、普通高校に進むのが嫌だった。 何なら高校に行きたくなかった(が、親に止められた)。 しかし、入学後にそれなりに勉強しないといけないことを知る… インターネットが大好きで、デザインとかやってみたいなーと思って

    高専はすごいか分からないけど卒業して良かった - chirashi
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2013/08/06
    書きました
  • 2013高専女子フォーラムin関東信越/URL変更のお知らせ

    サーバー移転による、URL変更のお知らせ 5秒後に新URLへ自動的にジャンプします ジャンプしない場合は下記URLをクリックしてください 新URL   http://www.kosen-k.go.jp/kosengirl/jyoshi-forum/

  • 高専カンファレンスin近畿 - 高専カンファレンス Wiki

    高専カンファレンスin近畿 お知らせ 無事終了しました。ありがとうございました! 現在宿泊申込先のメールの不具合により、宿泊申込用紙が受理できておりません。お手数ですが、以下の臨時連絡メールアドレスに再送信をお願い致しいたます。 復旧しました(2014/02/08) 宿泊者募集に関して先着順で女性の応募を受け付けます。 参加者募集ページ:こちら 誠に申し訳ございませんが、高専カンファレンスin近畿実行委員会は現在資金繰りに苦しく、参加費を以下のように値上げすることにいたしました。 一般人:1000円 学生 :500円 ご協力とご理解の程よろしくお願い致します。 目次: 更新情報 2013/04/07: ページを作成しました 2013/11/03: 参加者募集日程,交通アクセスを追加しました 2013/12/07: ポスターを追加しました,会参加費を追加しました 2013/12/08:

  • ロボットも日本の国技に! 25年目の高専ロボコン

    今年のテーマは「ベスト・ペット」。高専生の自由なアイデアが爆発した。ついに25年目を迎えた、日のものづくりセンスが溢れた大会をレポート 中学卒業後、すぐに理工学系の実践を中心にした5年間のカリキュラムを行う高等専門学校(通称:高専)。特に制御・情報・ロボットの専門科目をこなしている高専生が、実力を試す場となっているのが高専ロボコンだ。 その成り立ちから、筆者はロボコンを競技色が強い、実装のディテールが主体になるイベントだと思っていたのだが、実際に見てまったく違うものに感じた。 そもそものタイトルが「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」(通称:高専ロボコン)であり、「作りたいロボットを思い付き、作る」という全体が評価されるイベントである。どういうロボットを作ろうか、コンセプトが行き渡らなければ、チームの力は結集されない。作りながら試行錯誤しないと、実際に思い通り動くものは作れ

    ロボットも日本の国技に! 25年目の高専ロボコン
    chira_rhythm55
    chira_rhythm55 2012/12/11
    在籍中はこういうのちょっと倦厭してたけど、やっぱり素晴らしい文化ですね
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