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恋愛と男女に関するchiroのブックマーク (5)

  • ロンブー田村淳の恋愛偏差値講義@早大がハンパじゃない - 凹レンズログ

    ロンドンブーツ1号2号の田村淳が2010年11月15日に、早稲田大学大隈講堂で恋愛講座を行いました。同大学政治恋愛学教授の森川友義教授と共に、恋愛についての講座を行い、さらに学生との質疑応答が行われました。 私が非常に驚かされたのは、彼の恋愛理論もさることながら、学生との質疑応答場面です。学生からの質問の意図を的確に読み取り、質問に完璧に合致した回答が成されていきます。その過程で、笑いもとり、注意も引き、実例をしっかり挙げる、彼の底力に圧倒されます。恋愛偏差値74は伊達じゃないということが分かります。 元動画 その実際の映像は、以下のUstreamへのリンクをクリックしてください。恋愛についての話は、48分くらいから始まります。 http://www.ustream.tv/recorded/10873162 今回は、恋愛に関する彼のトークを引用します。 講座 「モテる人とモテないひとは何

    ロンブー田村淳の恋愛偏差値講義@早大がハンパじゃない - 凹レンズログ
  • 別れるくらいなら最初から付き合わなきゃいいのに。

    彼氏と別れた、フラれたって話を聞くたびに みんなテキトーに相手を選んでんだなぁって思う。 当にこの人が好きだ!!って気持ちで付き合いだしたら 別れるなんてこと、絶対になくない? 彼氏の嫌な部分を見つけても、大好きな部分の方が大きくて 別れるなんて選択肢、出てこないよ。 だから、私は今付き合ってる彼氏が初めての人だけど、 そのままこの人と結婚するんだろうなぁ~って気持ちです。 別れるなんてあり得ないし・・・・。 大好きだからどうやったら彼氏に気に入られるだろう? ってことばっかり考えてるから、 自然と嫌われるような行動はしないよ。 チビでブスな私を愛してくれる彼氏は 一生の宝ものです・・・別れるなんて絶対ないよなぁ。

    別れるくらいなら最初から付き合わなきゃいいのに。
    chiro
    chiro 2010/07/26
    幸せな人だなあ。増田がそう思ってても彼はそうじゃないかもしれないのにね。
  • 知人がストーカーになる過程を見せつけられた - coconutsfine's blog

    例えばあなたの理想の人物像があるとする。スポーツ万能、容姿端麗、何事にも優れた才能を発揮し、それにおごることなく常に前向きに努力するような人物像を思い浮かべるのだろうが、僕の知人たちは全員そんな人物だと思ってくれて良い。僕ももちろんそれに近い人物で、毎日知人たちとおしゃれなパーティーを開いている。 そんな知人たちの中のひとりがこの春に恋をした。仮にAくんとする。僕らのグループは基的に女に縁が無く、万が一にでも彼女ができようものならば「団体行動を乱すな!!」と罵倒される。Aくんはその中でも最後の砦と目されるほど女に関しては安全牌で、Aくんがいるからこそみんな安心して世の中の男女情報に振り回されることなく孤高を邁進していた。そんなさなかでのAくんの恋愛相談である。うざい。 Aくんは3月末頃から兆候を見せ始めていた。mixiに「女の子とデートに行ってきた」だの「もっと優しくできたはずだったのに

    知人がストーカーになる過程を見せつけられた - coconutsfine's blog
  • 今の非モテは、フィクションを盛り上げる「告白至上主義」が生んだ被害者

    いいことを教えてあげようか。 告白したからダメなんだよ。 27歳童貞。 彼女ができないって悩んでいた。恋をして告白して振られを繰り返す。 やっと諦めがついた。俺は容姿や性格という点で根的にダメなんだと。誰からも受け入れられないんだと。 http://anond.hatelabo.jp/20100212005436 恋愛は、告白したら9割がた失敗する。 例えば、お前が告白するとき、絶対にOKしてもらえるはず! って思ってたか? ダメもとで告ってみて、断られたらすっぱり諦めよう! なんて思って無かったか? それ、完全に負けるパターンだろ。 恋愛上手な人は、絶対に告白なんてしない。 だって、いい雰囲気になる前に告白なんかしたら、友達以上恋人未満っていう、 女の子が大好きな、恋愛で一番楽しい期間を全部ぶっ壊しちゃうじゃん。 だから、経験値がたまった大人の恋愛では、完全に仲良くなる前に告白なんか絶

    今の非モテは、フィクションを盛り上げる「告白至上主義」が生んだ被害者
    chiro
    chiro 2010/02/12
    たしかに告白したりされたりして付き合うとかないなぁ。そして、オタっぽい人、女性と付き合うことに慣れていない感じの人には告られたなあ。
  • お前は結婚相手じゃない

    彼氏(二十五歳、同い年、遠距離)が「実は俺結婚焦ってるんだよねー」という話をしてきた。 男の人は結婚に躊躇するものだと思っていたが、 「同僚や大学の時の友達は独りの時間が欲しいっていうけど、独りで何したらいいかわからない」と言う。 まあ無趣味だもんね。兄姉が皆結婚しているのも大きいのだろう。 しかしよく聞くと、焦ってるのは結婚ではなく、結婚に適した女性探しに焦っているように思える。 候補として私をすっ飛ばすのは、悲しいけど彼にはそれがいいんじゃないかなーと思った。 将来の話を今までしなかった訳じゃない。 彼は、ずるずる転勤に引っ張っていけるお嫁さんと結婚したら すぐ若いうちに何人か子供を産んでもらって、 家を守ってもらって、暖かいご飯を作ってもらって、という昔ながらの家庭を作りたかったようだ。 私は別にそれは悪くないと思う。彼に似合ってるし、女性の自己実現とか、社会進出とかもいいけど、 個

    お前は結婚相手じゃない
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