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* linuxに関するchirobeerのブックマーク (6)

  • 第11回 デバイス・ドライバ

    前回までの10回の連載で,プロセス管理やメモリー管理,ファイル・システムといったカーネルの基機能を一通り解説しました。 しかし,これまで解説してきた機能は,ほぼプロセッサと主メモリーだけを対象とするものばかりです。ファイル・システムはハード・ディスクなどの補助記憶装置と関連が高いのですが,主メモリー上にRAMディスクを作成した場合などを考えれば分かる通り,必ずしも補助記憶装置を必要とはしません。 これに対し,カーネルにはもう一つ重要な役割があります。それは,コンピュータに接続されているさまざまなハードウエアの制御です。 最近のコンピュータには,非常に多くの周辺機器が接続されています。モニターやキーボードはもちろん,ハード・ディスクやCD-ROMドライブなどの補助記憶装置,ネットワーク・インタフェースや各種USBデバイスなどさまざまな周辺機器が挙げられます。カーネルは,こういったさまざまな

    第11回 デバイス・ドライバ
  • Linux Device Driver

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  • Linux Kernel Module programming (Kernel 2.4, デバイスドライバ)

    ○ はじめに 文書では、筆者が Linux® でデバイスドライバを作成しようとした際に、カーネルに動的に追加機能を組み込むことが出来るカーネルモジュールの書き方について勉強したことを説明していきたいと思います。 筆者は、コンピュータでハードウェアを制御するプログラムを作りたいと思いながら社会人になったのですが、会社でそういう仕事がどんどん減ってしまって全然機会がありませんでした。しかし、雑誌等でデバイスドライバを作成して自作のハードウェアを制御する記事を読む度に、自分もやりたいという気持ちが大きくなっていきました。 そしてある日、「電子工作を勉強して自分のハードウェアを作り、それを動かすためのソフトウェアを書こう!」と決意しました。Linux でデバイスドライバを作成するには、カーネルに最初から組み込んでしまう方法と、動的に追加機能を組み込むことが出来るカーネルモジュールという形式で作成

  • デバイスドライバ開発入門

    これは、私が仕事でたまたまやることになった、最初で(多分最後の?)Linux によるデバイス・ドライバ開発の経験から、学んだことを抜粋しています。これを読んだからといってすぐさまドライバが書けるようになるとは思わないでください。ただ、この手の文書はあまり見たことがなかったので、少しはインパクトあるかなあ、ぐらいの軽い気持ちで書きました。 実際のコードや関数仕様書などはお見せできませんが、雰囲気くらいは分かると思います。 カーネルのソースを読む際の参考になれば幸いです。 前提 SCSIについて 開発の必要条件 入門 デバイスドライバに関する一般的な考慮事項 UNIXでのアプリケーション開発に関する一般的な考慮事項 UNIXでのデバイスドライバ開発に関する一般的な考慮事項 ドライバとカーネルのインターフェース プロセス・スケジューリング関連サービス タイマー機能 メモリ操作関連 リソース関連

  • http://japan.internet.com/linuxtutorial/20000708/1.html

  • Linuxデバイスドライバ第3版

    chirobeer
    chirobeer 2011/11/30
    [device driver]
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