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まなぶこととcameraに関するchirolのブックマーク (2)

  • LESSON VOL.33 自分らしい「空」を撮りにいこう! ● PHOTOMORE / FUJIFILM

    撮りたい気持ちが、可能性を広げます! 写真を撮るときのちょっとしたアイデアやテクニックをご紹介。 この「ちょっと」が、写真の表現力に大きく差をつけます。 『65億分の1の空』をテーマに開催中の第8回フォトモアコンテスト、もうご応募されましたか? 応募してみたいけど「空」ってどう撮影すればいいのだろう…!? そんな方のために、今回のLESSONでは、撮影ポイントを伝授。 さあ、あなたも自分らしい「空」の撮影にチャレンジしましょう。 ステキな作品が撮れたら、コンテストにご応募を!>> 今回、お話を聞かせてくれたのは、空を撮り続けるフォトグラファーHABUさん。 「空は、日常的には撮れないものです。いい空を見つけたときに、カメラを持って飛び出していく、それが“空”の撮影。だから、僕の作品は、2~3ヵ月の旅の最中にうまれることが多い。空の撮影は、長期戦でもあり、一瞬が大事。だから、集中力や根気が必

  • 第50回 夕焼けと雲の関係

    夕焼けは雲の具合が大事 きれいな夕焼けは狙って撮れるもんじゃない。何しろ相手は天候。曇ってて太陽が出てなければダメ。逆に快晴でもきれいな夕焼けは出ない。適度に雲があってはじめて空に複雑な表情が現れ、太陽に下から照らされた雲が真っ赤に燃えるのだ。 しかも、そのとき夕焼けがきれいに見えるポイントに自分がいなきゃいけない。 注意すべきポイントは3つだ。 ひとつめはピント。無限遠に合わせればいいから簡単、って感じなのだが、特に晴れている空はのっぺりとしていてピントが合いづらいので意外にピンボケになりやすいのだ。カメラに風景モードや無限遠モードがあればそれを使いたいし、ない場合はカメラの角度を変えてピントがうまく合う方向を見つけてそこでフォーカスロックしたい。ただ、ちょっとボケてるくらいの方が幻想的でいいってこともある。 次は色。最近のデジカメは優秀なので夕焼けをきれいに赤く撮ってくれるが、ちょっと

    第50回 夕焼けと雲の関係
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