愛犬が何を思い、何がしたいのか。きっと犬を飼っている人なら誰もが思うであろう、「もっと深いコミュニケーションがとれたら良いのに」という望みを叶えてくれる“犬語翻訳機”として、タカラ(現タカラトミー)が2002年に発売した「バウリンガル」。その斬新なコンセプトはメディアでも賞賛され、国内外で30万個を出荷するヒット商品となったが、あれから8年の月日を経て、今夏iPhone向けのアプリ版が登場する。 iPhone向けの「バウリンガル」は、犬の鳴き声をリアルタイムに音声分析し、変換して、犬の気持ちを文字で表示する翻訳機能を搭載。そのほか犬の写真を魚眼レンズで撮影したように加工できる写真編集機能、翻訳機能で翻訳された内容や加工した犬の写真をTwitterに連携して表示する機能も備える。 Twitter機能では、ログイン後に翻訳された犬のつぶやきが表示され、飼い主のコメントとともに投稿可能。愛犬家同
写真コンテストに応募したいけどうまく撮れない!? 世の中にはペットをテーマにした写真コンテストが数多く開催されている。現在、マイコミジャーナルでもペットの写真で応募できる「That's撮れ録れフォトコンテスト」を開催中だ。しかし、今までに撮ったペットの写真をチェックしてみてほしい。じっとしてくれなくてブレていたり、本来の毛ヅヤが表現できていなかったり……ということはないだろうか。どんなに上手に撮ったつもりでも、「もっと変化のある写真が撮れないものか」と、愛するペットを写真に収めたい飼い主の悩みは尽きないもの。ましてコンテストに応募するとなるとかわいく撮れていないのは考えものである。 そんな人のために、この特集ではペットの上手な撮影テクニックを徹底的に紹介する。その方法は全部で4つ。1つでも十分有用だが、複数を組み合わせることで写真表現の幅はぐっと広がるはずだ。 次のページを読む前に、あなた
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