タグ

ブックマーク / www.shift.jp.org (1)

  • 上遠野 敏

    札幌を拠点に自然を愛しながら日における神、または人間自身をモチーフに制作活動を行う上遠野敏。大学の教壇に立ち、あるいは「夕張清水沢アートプロジェクト」などのアートイベントにも精力的に携わる傍ら、日の地を回り自然神の存在を探し制作へと繋げていく。今回CAI02にて個展 「ネ・申(サル)・イ・ム・光景」を間近に控える上遠野氏から、今思う自然、あるいは日自体について興味深い話を聞く事ができた。 自己紹介をお願い致します。 上遠野 敏(かとおの・さとし)。札幌には1993年に移り住み18年目です。札幌は人々がおおらかで、他所から来てもすんなりと受け入れてくれる優しさが嬉しかったです。190万人の大都市なのに自然と文化が共生している魅力的な街です。南区にある森の中の大学で現代美術などを教えています。近年は、空知地域の炭鉱遺産を活用したアートプロジェクトを学生と一緒に実施しています。今年は、9月

    上遠野 敏
  • 1