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D40に関するchirolのブックマーク (7)

  • LESSON VOL.33 自分らしい「空」を撮りにいこう! ● PHOTOMORE / FUJIFILM

    撮りたい気持ちが、可能性を広げます! 写真を撮るときのちょっとしたアイデアやテクニックをご紹介。 この「ちょっと」が、写真の表現力に大きく差をつけます。 『65億分の1の空』をテーマに開催中の第8回フォトモアコンテスト、もうご応募されましたか? 応募してみたいけど「空」ってどう撮影すればいいのだろう…!? そんな方のために、今回のLESSONでは、撮影ポイントを伝授。 さあ、あなたも自分らしい「空」の撮影にチャレンジしましょう。 ステキな作品が撮れたら、コンテストにご応募を!>> 今回、お話を聞かせてくれたのは、空を撮り続けるフォトグラファーHABUさん。 「空は、日常的には撮れないものです。いい空を見つけたときに、カメラを持って飛び出していく、それが“空”の撮影。だから、僕の作品は、2~3ヵ月の旅の最中にうまれることが多い。空の撮影は、長期戦でもあり、一瞬が大事。だから、集中力や根気が必

  • 第50回 夕焼けと雲の関係

    夕焼けは雲の具合が大事 きれいな夕焼けは狙って撮れるもんじゃない。何しろ相手は天候。曇ってて太陽が出てなければダメ。逆に快晴でもきれいな夕焼けは出ない。適度に雲があってはじめて空に複雑な表情が現れ、太陽に下から照らされた雲が真っ赤に燃えるのだ。 しかも、そのとき夕焼けがきれいに見えるポイントに自分がいなきゃいけない。 注意すべきポイントは3つだ。 ひとつめはピント。無限遠に合わせればいいから簡単、って感じなのだが、特に晴れている空はのっぺりとしていてピントが合いづらいので意外にピンボケになりやすいのだ。カメラに風景モードや無限遠モードがあればそれを使いたいし、ない場合はカメラの角度を変えてピントがうまく合う方向を見つけてそこでフォーカスロックしたい。ただ、ちょっとボケてるくらいの方が幻想的でいいってこともある。 次は色。最近のデジカメは優秀なので夕焼けをきれいに赤く撮ってくれるが、ちょっと

    第50回 夕焼けと雲の関係
  • AFモーター内蔵レンズ一覧

    見落としがあるかもしれませんが、こうやって集めてみると、そこそこありますね。 でも、高額なレンズが多いうえに、単焦点の広角側がめちゃくちゃ弱いですね。 新しいレンズが出る度に更新する...かも。 2007.03.15 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF)を追加 2007.07.17 18-50mm F3.5-5.6 DC /HSM、55-200mm F4-5.6 DC /HSMを追加 2007.07.26 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO /HSM、18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSMを追加 2007.08.24 AF-S NIKKOR 14-24�o F2.8G ED、AF-S NIKKOR 24-70�o F2.8G ED、 AF-S NIKKOR 400�o F2.8G ED VR、AF

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    chirol 2008/03/14
  • Acru(アクリュ)- デザインと機能性にこだわったモノヅクリ。ハンドメイドのカメラストラップやカメラバッグなどを販売

    暮らしと寫眞の道具店。オリジナルプロダクトと作家モノ、手から産まれる暮らしの創作物をあつかうお店です。

    Acru(アクリュ)- デザインと機能性にこだわったモノヅクリ。ハンドメイドのカメラストラップやカメラバッグなどを販売
    chirol
    chirol 2007/11/02
    カメラストラップ、麻紐と皮のどっちもかわいいな
  • ニコン D40【第7回】マニュアルカメラ化作戦

    先週まではコンセプトに沿ってD40を使う“いい子”をやってきたわけだが、そろそろ我慢の限界である。心あるニコンユーザーなら、D40のような高性能かつコンパクトかつ高品位なデジタル一眼に、コンパクトな単焦点レンズを付けて、究極のストリートスナップ機を作りたくならないはずはない。というわけで今週は、世を忍ぶ仮の姿をかなぐり捨てて、単焦点レンズに挑戦してみる。 D40には単焦点レンズが付かないわけではない。付いてもAFが使えないとか、非CPUレンズだと露出計も動かないとか、いくつかの制限があるだけだ。 この連載の第4回や、さまざまなところで触れられているとおり、シグマの30mm F1.4 EX DC HSMなら、AFもちゃんと使える。が、このレンズ、ちとデカくて重い。 そこで今回試してみたのが「Ai Nikkor 35mm F1.4 S」(35mm F1.4 S)。35mm判換算で約50mmにな

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    chirol 2007/08/30
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    chirol 2007/08/30
  • 機材選びは楽しいね!■交換レンズ編

    ※表中の背景がこの色の部分が現行レンズです。 ※レンズタイプについて、詳しくはこちらをご参照くださいませ。 ※レンズ内にモーターを内蔵していないタムロン、シグマ、トキナーなどのサードパーティ製AFレンズ(ニコンマウント用)は、 上記表にある純正の「AiAF Dタイプ」(AiAF-S Dタイプではない)もしくは「AF Gタイプ」(AF-S Gタイプではない)に準じます。 (Gタイプレンズは厳密には非Aiレンズの範疇に入りますが、ここではAiレンズ登場以前のautoNikkorなどの旧タイプと分けています。) (純正の現行レンズはGタイプ、Dタイプ、Ai−Sタイプのみです。) AF-Sレンズの多くはGタイプと言われる、絞り環のないレンズです。 (現行レンズでもAiAF-SのDタイプという例外が3(17-35mmF2.8D,300mmF4D,400mmF2.8D)ほどあります。

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    chirol 2007/08/30
    れんずがほしい
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