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astronomyとSFに関するchirolのブックマーク (3)

  • コンスタンチン・ツィオルコフスキー - Wikipedia

    1867年、ツィオルコフスキーが10歳の時に猩紅熱に罹り、耳が聴こえなくなってしまう病に侵されながらも独学で数学や天文学を学び[4][5]、1903年に発表した彼の代表的な論文である『反作用利用装置による宇宙探検(Исследование мировых пространств реактивными приборами)』の中で人工衛星や宇宙船の示唆、多段式ロケット[2]、軌道エレベータなどの考案や、宇宙旅行の可能性としてロケットで宇宙に行けることを証明した業績から「宇宙旅行の父」と呼ばれる[6]。 また1897年には「ロケット噴射による、増速度の合計と噴射速度と質量比の関係を示す式」である「ツィオルコフスキーの公式」を発表し[7]、今日におけるロケット工学の基礎を築いたが生涯の大半はカルーガで孤独に暮らしていたため、存命中にツィオルコフスキーの業績が評価されることはなかった[8]。なお

    コンスタンチン・ツィオルコフスキー - Wikipedia
    chirol
    chirol 2008/11/10
    多段式ロケットとジェットエンジンの理論を完成させ、世界で初めて宇宙ステーションを考案した
  • asahi.com(朝日新聞社):エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議 - サイエンス

    エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議2008年9月19日7時56分印刷ソーシャルブックマーク 宇宙エレベーターのイメージ図=NASA提供   「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日で結成された。海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降するエレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを伸ばすため、その総延長は月までの距離の約4分の1に

    chirol
    chirol 2008/09/19
    わあああ!と声をあげてしまった。モーガン博士もうすぐ!
  • 科学万博blog

    有吉の世界同時中継~今、そっちってどうなってますか?~、という番組で、 学校のプールで、チョウザメを育てて、キャビアを生産するというのを 紹介してた訳なんですが、茨城ではあったんですが、この時点では気づかなくて、 つくば フジキン と紹介された時に、あっ!って思いましたね。 社屋の空撮を見て、これは、つくば万博の跡地、西部工業団地に似ている。 と思ってTverと、グーグルマップを見て、やはりそうでしたね。 俗に言う、当時のFブロックに当たる場所でした。 20年前に調べた時は、駐車場部に、万博の時の照明がそのまま残ってるのではないかと 言われてましたね。 テレビを見ながら、そんな思う、令和の夜でした。

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