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企業と節電に関するchizzuのブックマーク (2)

  • 停電でも、すぐ消えぬ「レス球」 震災で一転、注文殺到

    停電でも、すぐ消えぬ「レス球」 震災で一転、注文殺到2011年6月1日23時23分 印刷 Check LED電球「レス球」を手にする池田一一社長=兵庫県多可町 兵庫県の山あいにある小さな工場が2年前に売り出した電球に、続々と注文が舞い込んでいる。停電してもすぐには消えない。“救助”の意味をこめた、その名も「レス球(キュー)」。「停電なんてめったにない」と、見向きもされていなかったのが、東日大震災で一変した。 見た目は普通の電球と変わらないが、充電池と光センサーを内蔵。暗くなると自動的に点灯し、停電時はそのまま非常灯に。取り外すと懐中電灯がわりになる。明るさや停電後の点灯時間(1時間または3時間)の違いで3種あり、価格は6千〜9500円。 電子回路基板の組み立てが業の「加美電機」(多可町)が作った。きっかけは、夜明け前に発生した阪神大震災。「真っ暗で何も見えなかった」「どこに逃げたらいい

    停電でも、すぐ消えぬ「レス球」 震災で一転、注文殺到
  • オフィス機器 省エネ管理 : 最前線 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    オフィスに欠かせないコピー機やプリンター。コピーを取りすぎたり、必要もないのにカラー印刷したりして、電気や資源を無駄に消費しがちな場合もある。東日大震災で節電や省資源の社会的要請がさらに高まる中、富士ゼロックス(東京都港区)では3年前から、オフィスにある複合機などの出力環境の運用管理業務を展開し、業績を上げている。 「1500台あったプリンターやファクスが900台弱に減り、消費電力量は45%削減できた」。ミサワホーム(東京都新宿区)の南哲也総務課長(43)は、オフィス機器を見直した効果の大きさを実感している。 同社のグループ企業32社、約460の拠点にある複合機は昨年11月から、委託を受けた富士ゼロックスが一括管理。消費電力、使用する紙の量などから、設置台数を見直した。さらに複数の会社製品が混在していたコピー機等を省エネ効率の高い複合機に統一。印刷、コピー時はICカードで使用者を特定し、

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