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企業とnewsに関するchizzuのブックマーク (2)

  • シャープ製太陽電池を搭載した東海大学チームのソーラーカーが南アフリカ共和国のレースで大会連覇を達成 | ニュースリリース:シャープ

    シャープ製太陽電池を搭載した東海大学チームのソーラーカー「Tokai Challenger」が、9月22日から10月2日までの11日間、南アフリカ共和国で開催された国際自動車連盟(FIA)公認のソーラーカーレース「サウス・アフリカン・ソーラーチャレンジ2010」において、総合優勝を果たし、2008年に開催された前回大会に続き、連覇の快挙を達成しました。このソーラーカーには、世界最高クラス※1のセル変換効率30%の宇宙用化合物太陽電池(出力1.8kW)が搭載されています。 同チームは、南アフリカ共和国の首都プレトリアをスタートし、ケープタウン、ダーバンなどの都市を経由して再びプレトリアに戻るという全行程4061.8kmの公道コースを平均時速90.1kmで走破。10月2日12時00分(現地時間)にゴールしました。 2009年10月にオーストラリアで開催された世界最大級のソーラーカーレース「グロ

    chizzu
    chizzu 2011/05/29
    南アフリカ共和国ほぼ一周。4000キロ。象と一緒に写真撮影が羨ましい
  • オフィス機器 省エネ管理 : 最前線 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    オフィスに欠かせないコピー機やプリンター。コピーを取りすぎたり、必要もないのにカラー印刷したりして、電気や資源を無駄に消費しがちな場合もある。東日大震災で節電や省資源の社会的要請がさらに高まる中、富士ゼロックス(東京都港区)では3年前から、オフィスにある複合機などの出力環境の運用管理業務を展開し、業績を上げている。 「1500台あったプリンターやファクスが900台弱に減り、消費電力量は45%削減できた」。ミサワホーム(東京都新宿区)の南哲也総務課長(43)は、オフィス機器を見直した効果の大きさを実感している。 同社のグループ企業32社、約460の拠点にある複合機は昨年11月から、委託を受けた富士ゼロックスが一括管理。消費電力、使用する紙の量などから、設置台数を見直した。さらに複数の会社製品が混在していたコピー機等を省エネ効率の高い複合機に統一。印刷、コピー時はICカードで使用者を特定し、

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