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thinkingとliteratureに関するcho45のブックマーク (2)

  • 寝たきりの人にとって自然とは何か - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 痴呆が進んでしまった人というのは、事が事として認識できなくなってしまったり、 あるいは嚥下障害がひどくなってむせ込んでしまったりして、事が口から取れなくなる。 老健施設では責任問題になってしまうから、事ができない人に対して 「何もしない」という選択はとれない。何かしないといけないから、 こんな人は「何とかして下さい」という依頼で病院にやってくる。 老衰の人、特に90歳にもなるような人というのは、事をしないだけで、基的には元気。 病院としては、病院内で感染症を拾う前に何とか返したいのだけれど、 「何とかする」まで施設は引き取ろうとしない。 家族に相談しても、答えは同じ。「何とかして下さい」。 売り言葉には買い言葉。 結局こんな人には

  • 「これだから女は」とは言いたくないけれど

    先日、友人と二人でとあるハンバーガーチェーン店に行った時のはなし。 その日は大晦日の夜。店はかなりの賑わいをみせていたので、オーダーは友人にまかせて私は二階へ席の確保に向かった。 案の定満員に近かったけれど、窓際のカウンター形式の丸椅子が運良く二つ空いているのを発見した。 私は左端に座り、横の席を確保すべくバッグを置いた。しばらく友人を待っていると、横から女性の声が聞こえる。 「ねー、超ムカつくんだけどー」 隣の誰かに話しかけているようだが、明らかにこちらにも聞こえるほどの大きな声だ。 「この席取ろうと思ってたのに、先にとられちゃったー」 えっ、と思い右を向くと、その声の主は一つ右隣の若い女性で、相方らしき男性に話しかけていた。 ああこの席の事かと思い、 「どうぞ、使ってください」とバッグを引き上げ、席を譲った。 さて席をどうしようか、とりあえず一つだけ確保しといて連れだけでも座らせようか

    「これだから女は」とは言いたくないけれど
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