今月からスタジオジブリ全作品の場面写真を順次提供することになりました。今月は、新しい作品を中心に 8作品、合計400枚提供します。 常識の範囲でご自由にお使いください。
(台風被害が少なくなるように願いながら) 近所の庭で花の写真を撮らせていただいていると、 今年は花が咲くのが遅いようね、言われた。 昨年と比べれば冷夏ではないが、日照不足によるものだろうか。 最近アゲハ蝶を見ましたかと問うと、 まだ一度も見ていないとのこと。 私は野原の遠くに2度ほど見ただけ。 (昨年の写真) 数年前から小さな野鳥が減ってきているように感じているが、カラスなどの仕業と思われる。 幼いスズメは数年前から、特に今年は非常に多いのは確かだ。 チョウの幼虫がみんなエサになったのだろうか。 (トンボは通常に出てきているよう) 昨年の強風による大量の倒木や、雨量不足、日照不足など、天候や自然災害の影響も大きいのだろうと、 のんびりしたことを書いていると、今回の台風を含め、被災地の方々から怒られるかもしれないが。 (8月2日遅くなった麦の収穫) 10号台風が当初日本海に抜ける可能性を願っ
家壁の断熱材や枝が流れ着いた川にアオサギがいて、 急にこちらに向け飛び立つものだからピント合わず。 小さな小さな人も寄り付かない滝。 紅葉の木を見上げると、折れた幹が枝に乗っかっていた。 搾乳が一時出来なかった牛(ホルスタイン)たちも元気のようで日向ぼっこ。 和牛の子供たちは、遠くから近寄ってくれた。 北海道のブラックアウトが、原発の稼働を早めることにはならないと専門家は言っているが、 政府や北電の意は違う。 太陽光発電の買い取り額も抑えられ、新たな受け入れはしない状況。 個人が設置する場合、最大電力量は決められていて、 下記写真が最大限。 競走馬もいつものとおり元気で、遊び過ぎた仔馬は横になっている。 近くに民家が無い所で、猫が遊んでいた。 農家の隣は近くて数十メートル、遠いと数百メートル。 農家の猫も行動範囲が広いようだ。 農業用人工貯水池の奥に、かすかに見えたのは種類の異なるカモたち
写真を楽しんで撮るって、何よりも一番大切だと思うんですよね。 自分も、綺麗だなー、かっこいいなー、哀愁を感じるなーなどと刺激を受けて撮影することがとても楽しくて、感受性を高めるためのライフワークになっています。 ただ、やはり感受性にも波がありますし、いつも撮っているところなんて飽きも来ますから、ちょっと撮影を楽しむ要素として"構図"と言うものを今一度見直してみることにしてみました。 初心者の方はもちろん、構図を難しく考えすぎて楽しむことから遠ざかってしまった方にも、もっとシンプルに構図を楽しんでいただけたらと思って、自分の手順を書いてみようと思います。 いろいろな構図 やはり三分割が抜群の安定感 実際にどのように構図を探るか 撮りたいものを見つけよう 三分割線の交点に置いてみる ファインダーにガイド線を表示する 広がりや目線の先のスペースが広くなるように 角度を変えて副題を探してみる バリ
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