南キャン・山ちゃんの“アイ活”日記 Vol.6-ORICON STYLE 連載
独特の言葉選びと慇懃無礼な台詞回しで実力派ツッコミ師として確固たる地位を確立している南海キャンディーズ・山ちゃん。自他共に認める“アイドル好き”としても有名である山ちゃんが、自身の“アイドル活動”を連載コラムとしてスタート。アイドル好きが高じて、人生を狂わされた芸人たちの悲哀に満ちたエピソードの後編をお届け!! 先週は武士（もののふ）塚地塾の話で終わりましたね。いきなり余談ですが、塚地さんは最近、ももクロへの熱い思いをどう表現していいか分からなくなって、彼女たちのイメージカラーを使ってオーダーメイドでスニーカーや時計を創ったらしいです。 すごい愛だな……。だが、その感想はまだ早いです。塚地さんと双璧をなす男がいる、その名もキングオブコメディー高橋さん！ 初めて人生で“ハマる”ということを知った高橋さん、その感情の出し方にはオリジナリティがあふれている。今回は一例をあげさせていただきます。
ヨイ★ナガメ:雑感【スッキリ!（天の声としてのプライドを捨ててまで守りたかったもの）】 - livedoor Blog（ブログ）
連続更新四日目！ ■ スッキリ!（2/15） ■ 謎の男のコーナーへ。 南海山ちゃんは声の仕事に誇りを持っていると思います。 ラジオでも、面倒臭がりながらもその設定を守る姿勢だけは 頑なに崩さないし、番組中に自分からスタジオに 姿を現すことは僕が見てきた中では一度もありません。 （アイドルとかがゲストに来ていてスタジオの裏手まで 見に来てたとこをカメラにぬかれる事はたまにありますがｗ） きっとこの声の仕事に対してプライドを持ってるんだと思います。 しかしそんな山ちゃんも、自身のプライドよりも 守りたいものがあったようです。 この日はバレンタインデー翌日。 天の声宛にチョコも届いているらしく上機嫌。 加藤「噛み締めて食べて下さいね」 天の声「はぁ〜い！味わいたいと思います！ 贈ってくれた方ありがとうございます！ さあ今日も始めましょうエンタメまるごとクイズッス！」 チョコを送ってくれたのはま
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