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藤原 浩一に関するchoco-holicのブックマーク (6)

  • 勝手にひとり神輿 :: デイリーポータルZ

    今日はホワイトデーだ。でも、ホワイトデーって一体なんなんだ? 聖ヴァレンティヌスが殉教したことにちなむ2月14日のヴァレンタインデーに比べて、そのイベントの根拠が薄弱すぎるじゃないか。 そんな根拠もないまま勝手なイベントを作っていいのか? いいのだったら僕もお祭りイベントを作って、勝手に盛り上がってみたいと思う。 (text by 藤原 浩一) とりあえずかっこうだけ お祭りのかっこうといったらやっぱり袢纏(はんてん)だろうと思ったが、その他に一体どんなものを用意すればいいのか見当もつかなかったのでとりあえず浅草まで足を伸ばしてみた。インターネットで調べるよりもお店の人に聞いたほうが確かだ。 駅に着くと、地図に「祭用品の絆纏屋」というとてもわかりやすい名前のお店が書かれていた(はんてんの「はん」が‘絆’という字だけど)。オンデマンドとはまさにこのことだ、さすが浅草。さっそく浅草寺の近くにあ

    choco-holic
    choco-holic 2007/03/16
    わっしょい!わっしょい!藤原くんすげぇ。
  • 蕨市縦断市民マラソン :: デイリーポータルZ

    先日行われた東京マラソンをテレビで見ていて、「マラソン楽しそうだな」と思った。街の空気を感じながら、自然なスピードで景色が移り行くのはなかなか良さそうだ。 しかし如何せんフルマラソンは、僕にとって長すぎる。かつて高校生のとき、50キロくらい走るマラソン大会があったが、僕の脚は筋肉痛を通り越して疲労骨折した。もっと数キロで終わるような市民マラソンがあればいいのに。 そう考えて自分サイズのマラソン大会を開催してみました。 (text by 藤原 浩一) 舞台は蕨市 東京マラソンや高校のときのマラソン大会は、ある一定のエリアを縦断、あるいは横断する大規模なものだ。が、大きすぎる、普段の生活から言って、等身大じゃない。 というわけで埼玉県蕨市に目をつけた。何故ここかと言うと、ここは日で一番小さい面積の市で、南北に2キロくらいしかない。ここなら簡単に縦断できるわけである。

  • 旅先でポエムを詠む :: デイリーポータルZ

    旅行の写真を見返していてがっかりすることがある。写真の撮り方がまずいのか、違和感があってうまくその場を思い出せないのだ。その場にあった物は写真で思い出せるのだが、なんていうかそのときの「場」というか「自分」がうまく見つからない。写真以外に、なんかもっとこう自分のそのときの気持ちが残るものがないだろうか。そんなことを考えていて…ポエムなんじゃない?と思いあたった。 気持ちをたっぷりこめたポエムをその場で書いておけば、そのポエムを読むだけで、いつでも旅先のあの気持ちを思い出すことができるんじゃないか。 ということで、旅に出てポエムを詠んでみることにした。 (text by ざんはわ) 今回は日帰り旅行ということで、近場の鎌倉に。 コースは、北鎌倉を出発~円覚寺~化粧坂切り通し~銭洗い弁天~大仏~海辺。 お寺も切り通しも大仏も海も見られて半日程度で回れる、休日の小旅行にはちょうどよいコースだ。こ

    choco-holic
    choco-holic 2007/02/24
    これツボ過ぎる!藤原くんの学ラン!!!!111
  • @nifty:デイリーポータルZ:ふじわらメモリアル

    今日はバレンタインデー。バレンタインデーと言ったら恋。恋といったら学生。というわけで、学園モノ恋愛シミュレーションゲームを作りました。 (text by 藤原 浩一) ふじわらメモリアルとは ぼくは高校は男子校出身なので、高校の学校内で恋愛をしたことありません。非常にもったいない感じがします。なので今回は、もし共学だったらどんな生活だっただろう?ということをぼくの実際の経験も踏まえてシミュレーションしてみました。 かなり精密にシミュレーションした。はたしてふじわら君はバレンタインにチョコをもらえるのか!?

    choco-holic
    choco-holic 2007/02/16
    藤原くん・・・!
  • :デイリーポータルZ:あのバッグを作りたい

    最近、多くの大学生が持っているあのバッグに気づいている人も多いのではないだろうか。ビニール製の取っ手が無く、片面には大きく大学名が書いてある、あのバッグ。 大学生気分を味わうために一度はあのバッグを手にしたいが、自分が通う大学を見ず知らずの他人に知られるのは恥ずかしい・・・。 そう思って、自作してみました。その行程を説明していきますよ。 (text by 藤原 浩一) 大学クラッチバッグとは 今回僕が作ろうとしているバッグというのは、左の写真のようなものだ。 結構大きくていろいろ入るので、メインのかばんを使いながら、ぐしゃぐしゃになりやすいプリントやノートだけをこれに入れるという使い方や、財布やケータイ、筆記用具まで全部入れてしまう使い方など様々だ。 しかし、このバッグの最大の特徴は、片面にそれぞれの大学名が大きくプリントされていることである。 つまりこのバッグを使う人たちは自分が通う大

  • :デイリーポータルZ:背中に「背中」という文字を日焼けさせたかった…

    〔今回の要約〕 夏休みなのにどこにも出かけなかったので体が真っ白だ。そうだ、背中に日光を遮る何かを置いたまま日焼けすれば、好きな模様がデザインできるかもしれない。 そう思ってうかうか江ノ島に行ったら、いろいろあって耐え切れなくなったので、途中で諦めて帰宅しました。 (藤原 浩一) ひとり江ノ島 真っ白な背中に、何か模様をうつしたような形で日焼けしたい。 そんな企画を思いついたときは、いつものとおり近所の河原でやればいいかなと思っていた。しかし、企画会議で発表したとき他の人から「海に行くといいよ」と言われたのでそうすることにした。江ノ島に行って、そこで感じたことを交えて書くといいかもしれない。江ノ島といえば若者が集まる海だし。 ……思えばそれが大きなミステイクだった。 江ノ島までは、家から電車でだいたい1時間半だった。普段通学には2時間かかっているから、江ノ島は大学よりも近いことになる。江ノ

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