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福祉と障害に関するchoki_panchaのブックマーク (3)

  • 震災で東京がバリアフル都市になった件(障害者当事者の視点から)

    このたびの震災で、被災地の障害者は当然ながら、東京近辺の障害者も大変困難を強いられております。どういう問題が発生したのか、その解決策はあるのかを考えるために、問題点をtwで呼びかけてみました。当然、これですべてという訳でなく、今後も、ちょくちょく追記していく予定です。なにかお気づきの点がございましたら、@kurage313までご連絡ください。

    震災で東京がバリアフル都市になった件(障害者当事者の視点から)
  • ニコニコ生放送でユーザーによる「手話ニュース番組」始まる

    インターネットを使った"生放送"をすることができるニコニコ動画のサービス「ニコニコ生放送」で、「手話」によるニュース番組が始まった。東日大震災に関する最新情報を手話に翻訳して伝えるもので、ニコニコ動画ユーザーらの手によりボランティアで行われている。 「耳が聞こえないろう者は今回の東日大震災や原発のことなど、最新の情報を得るのが難しい」――そう語るのは、普段は主にピアノ演奏の番組をニコニコ動画で生放送している事務員Gさん。以前から手話を利用したボランティアに興味を持っており、震災後に自分ができることを考え、[NKH]ニコ生企画放送局のメンバーや手話通訳ボランティアらとともに手話によるニュース番組をスタートさせたという。 初対面のメンバーばかりで敢行された初回の放送は、わずかに10分という短いもの。その後放送を続けながら試行錯誤を繰り返し、徐々に番組の質も向上していった。現在は長時間の放送

    ニコニコ生放送でユーザーによる「手話ニュース番組」始まる
  • 車イスで行けない所は、デジカメで伝えあおう - イソムラ式 : バリアフリートラベル 8

    同じ入場料を払っているはずと文句も言いたくなるが、迂回したコースは回廊をいくつも渡っていくもので、3~4m間隔に20cm程の段差がある。担ぎっぱなしで移動するしかないが、サポートの負担もかなりなものだろう。当然、全てにスロープを渡せば車イスでも移動できるが景観への影響も懸念される。とても難しい問題だ。 とその時、車イスのM嬢から 「これで写真撮ってきて、あとで教えて」 とデジカメを渡された。これならばリアルな体験を共有することは出来ないが、どんな所だったかイメージは伝えられる。 以前、目の見えない方が「写ルンです」を愛用している話を聞いたことがある。「目が見えないのになぜ?」と思ったが、旅行から帰ってきた時に、自分が撮影した写真を家族に見せたいのだという。「へーこんなところに行ってきたんだ。」「キレイなところだね」などコミュニケーションツールとして使っているのだそうだ。また、カメラならばど

    車イスで行けない所は、デジカメで伝えあおう - イソムラ式 : バリアフリートラベル 8
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