ドットインストール代表のライフハックブログ
[読了時間:2分] 「写って欲しい人がピンボケ・・・残念過ぎる」。デジカメ趨勢の時代であって、残念な写真は一向に無くならない。しかし、シリコンバレー(MountaiView)のスタートアップLYTROのデジカメは、そんな心配は不要だ。なぜなら・・・上の写真のピンボケとなっている主役二人をマウスでクリックして欲しい。そう、LYTROで撮影した写真は、フォーカスを自由に変更できるのだ。これこそデジタルカメラの醍醐味と言う声が現地から聞こえてくる。 LYTROは、光学的技術によって多様な視点の撮影を可能にする。いちいちピントをあわせる必要がなくなるため、カメラの起動から撮影までの時間が非常に短くなるという特徴がある。LYTROは現在、カメラのリリースを準備中だ。 多様な視点からの映像表現が可能になることで、2Dのみならず3Dのアウトプットも実現可能。同社は冒頭に紹介したようなインタラクティブな写
こんにちは。ココロ社です。 ネットサーフしていると「これってボランティアちゃうの?」と思ってしまうサイトをたまに発見してしまいます。今回紹介するのは、写真のあれこれがわかる「スタジオグラフィックス」。ポータブルフォトストレージなどを扱う「飛鳥」が運営しているのですが、写真のテクニックが学べる記事が満載です。 特に充実しているのが、人の撮り方についての記事。中でも、「女性の撮りかた講座」と「新・女性の撮りかた講座」は、目を見張る充実ぶりです。 これを読んで思うのは、やっぱり人を外でちゃんと撮りたいときにはストロボが必須だなぁ...ということ。「今日は外で撮るからストロボはいらないや」と今までは思っていましたが、人を撮るんだったら持っていくに越したことはありませんね。 また、『Photoshop Elements』の膨大な活用記事「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」も、現在40回を
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