タグ

政治・経済と投資に関するchokuchokoのブックマーク (4)

  • 株簡単すぎワロタ

    なんか業者の宣伝みたいでアレなんだけど、株って案外、簡単なんだな。と思ってる今日この頃。 昨年の11月からやり初めて、半年ほど。100万円から初めて、5月2日で130万円を突破した。半年で30万儲かっちゃった。順調に行けば年内にさらに30~40万は上乗せできる。 どうやってんのかというと、寝る前にカミさんに、上がりそうだと思われる銘柄を5つ伝える。翌日9時から、その5つの銘柄に対して様子をみつつ、買ってもらう。そしてタイミングを見計らって売却する。現物を買って、売るだけ。そのタイミングってのは、トータルで3000円プラスになったら終わりにする。ということと、マイナス3000円に達したら終わりにする。というだけ。又、そこまで行かなくても11時になったら終了。これだけ。 今まで、投資の類なんかやってこなかったんだけど、銀行にただただ眠らせていた貯蓄がそこそこ増えてきたせいで銀行から、あれ買いま

    株簡単すぎワロタ
  • 証券会社が売りたがらないETFは「安全確実に儲かる」か() @gendai_biz

    証券会社が売りたがらないETFは「安全確実に儲かる」か 密かな人気 投資信託なんか、 やっている場合じゃない 投資信託よりずっと低コスト。証券会社にとっては旨味の少ない商品だから、窓口に出向いても勧められない。 表に出されず、こっそり隠されている。そんな「お宝」商品を見つけてしまった---。 米国ではすでに人気沸騰中 貯蓄から投資へと謳われてから約10年、やっと日人もタンス預金にしまいこんでいたおカネを投資に回すようになってきた。中高年の夫婦が証券会社や銀行の窓口に出向き、商品を見比べながら購入している姿はいまや全国で見られる。 預金に代わる代表的な投資先となったのは、投資信託投資信託協会が先日発表した調査結果によると、投信残高は2年連続で増加したという。 だが実はここ数年、金融先進国である米国では投資信託への投資熱が冷えこみ始めていることはあまり知られていない。さらに投資信託と「似て

    証券会社が売りたがらないETFは「安全確実に儲かる」か() @gendai_biz
  • 株式公開の意義

    1. Togetter - 「「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから」 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 非公開企業の株主は、経営者であることが多い。経営者が株式の公開に合わせて強気の事業計画を出すと、株価は釣り上がり、株式の売却によって得られる金額は大きくなる。だがそれは、企業が将来の大きな利益を新しい株主に約束することだ。株式を売却して縁が切れた元経営者はハッピーだが、会社に残った人々にとっては、「利益」という名の「コスト」がのしかかるに等しい。……という話だと理解した。 株式上場とは、まず資調達の手段であって、銀行からの借金と比較して考えることができる。わざわざ銀行から借金をして経営幹部に莫大な賞与を払ったりするか。ありえない話ではないが、珍しいことだろう。なのに、株式を上場する際には、そうしたことがよく起きる。たしかに奇妙な話だ

  • 第140回 「素人の株式投資」が陥りやすい10の難点その1 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ

    2010年12月17日 第140回 「素人の株式投資」が陥りやすい10の難点その1 カテゴリ:カテゴリ未分類 あるライターの方(マネー運用がご専門ではない)と話をしていたら、架空のケースなのだが、次のようなケースについてどう考えるべきか、教えて欲しいと質問された。 Q.ライターさんの質問 ある投資家が10銘柄の株式に投資している。10銘柄のうち、4銘柄の値動きが悪いので、彼は、これらを売却して、その資金を、残りの6銘柄のうち、値動きのいい銘柄2つに追加投資しようとしている。彼の判断は正しいか? 答えを考えてみるうちに、彼の質問の中には、素人投資家が陥りやすい誤りが満載されていることに気づいた。 一般論として、素人は下手で、プロは上手いと、運用成績面で言えるわけではない。しかし、素人投資家の一定割合には、「いかにも素人的」で明らかに不合理、又は、非合理的である可能性が大きな、共通の投資の癖が

    第140回 「素人の株式投資」が陥りやすい10の難点その1 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ
  • 1