これはドライヤーボールです。 ドライヤーボールとは、乾燥機に入れて乾燥させるだけで洗濯物がふんわり仕上がるものです。 柔軟剤も不要で、洗濯物のシワや静電気の発生を抑えます。 大きさはこのくらい。 正面から見るとこんな感じ。 「あっ エサとか大丈夫ですから」「お気遣いなくどうぞ」
「洗濯は家事の中でもどちらかというと嫌い」という人もいると思います。理由は大体わかります。洗濯物を分類して洗濯機の中に入れ、終わったら畳まなければなりません。中にはアイロンをかけなければならないものもあるでしょう。 洗濯は嫌になるほど時間のかかる家事です。今回は、そんな洗濯を少しでも楽にして飛躍的に早く終わらせる方法をご紹介しましょう。 1. 洗濯の前にその後の計画を立てる 筆者がこれまで何度も洗濯をしてわかったことは、できるだけ早く洗濯を終わらせてほかの用事や楽しいことをしたいと思っている時は洗濯が余計嫌になるということです。ですから、洗濯をしている時はテレビを見てのんびりするなどして、先のことを見越しながら洗濯をするようにしましょう。そうすると、洗濯が終わって洗濯物を畳む時にも、一日中洗濯ばかりしているような嫌な気分になりません。洗濯する日を忘れないようにGoogleカレンダーに入れて
これまで、オフシーズン仕舞っていて襟汚れがひどくなった夫のワイシャツは襟汚れ専用洗剤を使用したり、漂白やブラシで部分洗いしても落ちなくて生地自体は痛んでいないのに処分していました。 ネットで見つけた裏技を使ったらびっくり!頑固なえり汚れが真っ白、新品のようになりました。 試しに、食べこぼしのシミ(漂白剤原液つけてもでも落ちなかった)も真っ白に! ●酸素系漂白剤と重曹(どちらもドラッグストア等で売っています)を同量ぬるま湯に溶かし、アイロンのスチームをめいっぱい当てるだけです。 酸素系漂白剤と重層は完全にとけないまま(粉が残っている状態)でしたが そのまま襟汚れに塗りつけました。 スチームを念入りに当てていると、みるみる汚れが落ちていくのが分かります。 この方法で、全ての襟汚れが真っ白になりとても感動しました。 同じお悩みの方も多いだろうと思い、投稿いたしました。 是非お試しください。
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