スマホやタブレットなど、人気の高いモバイルデバイスでWebページがどのように見えるか簡単に確認できるChromeの機能拡張を紹介します。 レスポンシブの確認ツールでよくあるのが、iframeで単にサイズを変更して見るだけのやつ。当ツールはサイズだけでなく、各モバイルデバイスと同じ方法でレンダリングして表示、外部ネットワークだけでなくローカルにも対応しています。
Chromeのテーマギャラリーがローンチしてからというもの、素敵なテーマが溢れんばかりの今日この頃ですが、それでもやはり自作してみたい、という方のためにChromeテーマの自作方法をご紹介。思っているよりも全然簡単ですよ。 実際、ChromeテーマはJavaScriptもHTMLコードも含まない単純なアドオンで、2つの構成エレメントからなっています。 その2つとは 画像 x 数枚 .jsonマニフェストファイル x 1個 これらのエレメントが.crx形式にパッケージされています。.crxファイル形式とはGoogle Chromeが使用しているZIPファイルのバリエーションの一つです。 下の画像を使って作成したChromeテーマが、そのもう一つ下の画像です。このテーマは下記に記したやり方で作成しました。 <ビフォー> <アフター> お気付きの方もいるかもしれませんが、背景画像に対して新規タブ
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