タグ

Macとfontに関するchokuchokoのブックマーク (2)

  • Macでフォント描画のアンチエイリアシングが効かない問題を解決する

    会社から仕事用マシンとしてMacBook Pro (13 Early 2011)が支給されて、非常に快適に仕事をしている。今までのWindows機は外部モニタを2枚つないで体は閉じていたのだが、Macになってからは体のモニタ+外部モニタ構成にしたので、机の上もだいぶ省スペースにできた。 ところが、更なる快適さを求めてプライマリモニタを体から外部モニタに変えてみたら、微妙な落とし穴にハマってしまった。 Twitterで嘆いたら幸いにもすぐ反応をいただき、しかもそれがドンピシャ。見事翌日には解決したので、経緯をメモとして残しておく。 現象フォントのアンチエイリアシングがおかしい。かかってはいるが、なにかかすれている感がある。 こんな感じ。 いろいろ検証した結果、「外部モニタが接続され、そのモニタがプライマリ(メニューバーがあるほう)に指定されている」状態で起動したアプリケーションがこの現

  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
  • 1