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Macとpresentationに関するchokuchokoのブックマーク (2)

  • Unity講習会(初級)

    5. Unityのライセンス •  Free版 –  機能が一部制限されている(プロトタイピングには十分) –  作成したゲームは自由に公開、販売できる –  ただし収益が年間$10万を超えるならPro版が必要 •  Pro版 –  Unityの機能をフルで使える –  凝ったゲームを作るなら必須 –  高い(買い切りが約16万円、月額プランでも月8,100円) –  1ヶ月の試用ライセンスあり(試用以外の用途でビルドは禁止) 5 6. Pro版の機能(一部) •  起動時のダサいロゴを変更できる(タイトルロゴ変更) •  MecanimでIKが使える(モデルのアニメーションがそれっぽくなる) •  オーディオにエフェクトが設定できる •  オクルージョンカリングが使用できる(描画時の負荷軽減) •  ポストエフェクトが使用できる(HDR、被写界深度、SSAOとか設定できる) •  プロフ

    Unity講習会(初級)
  • MacのKeynoteでプレゼンする際に気をつけていること

    先日の WordCamp KOBE では、Mac の「Keynote」というプレゼンテーションソフトを使ってプレゼンしたのですが、その際「なつきさんは iPhone をタップしながらプレゼンしてる?」など気になるツイートがあったため、どうやってプレゼンしていたかここで回答させていただきます。 Keynote は、Apple 社製のプレゼンテーションソフトで、Steve Jobs 氏が MaciPhone などの新製品の発表の際に使用していることでも有名です。 Mac 版と iPad 版がありますが、ここでは Mac 版について書いています。 どちらも、App Store でダウンロード版を購入 するか、Amazon などで購入できる iWork パッケージ からインストールすることができます。 PowerPoint との違い プレゼンテーションソフトといえば Microsoft

    MacのKeynoteでプレゼンする際に気をつけていること
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