グーグルは米サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2013」の基調講演で、Androidのネイティブアプリケーション開発に特化した統合開発ツール「Android Studio」を発表しました。
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Xperia非公式マニュアルZ XPERIAシリーズの使い方やAndroid(アンドロイド)アプリ、ゲームのレビューをお届け。スマートフォン関連のニュースや端末レビュー、イベント情報も。 Xperia GX / SXが発売されるので、恒例のインストールしておきたいアプリ100の改訂版を作ってみました。 ちなみに今回はなんとなく1個増やして101になってます。 定番アプリから僕の個人的な好みまで、どれも使い勝手の良いアプリだと思いますので、 これからAndroid端末をいじろうと思っている人は、騙されたと思ってインストールしてみてください。 (騙されたと思ってもそっと心の中にしまっておいてください。) PCでご覧の方はGoogle Play Storeのリンクをクリックすると該当アプリページが表示されます。 スマートフォンでご覧の方はQRコードをタップするとGoogle Play Store
(※このエントリーは、「Androidのブラウザは本当のクソAdvent Calendar」の一日目の記事として書いています) 12/2に発売予定のGalaxy Nexusにも搭載される予定のAndroid4.0ですが、なんと標準ブラウザにHTML5 history APIが「実装されていません」。 2.2系、2.3系にはあったのに、なぜかなくなっています。 http://caniuse.com/#search=pushState ここに書いてある通り、実際にAndroid4.0のemulatorでHistory APIが「ない」ことが確認されています。4.0はスマートフォン向けの2系とタブレット向けの3系の合流、という立ち位置らしいですが、ブラウザに関してはHistory APIのない3系に寄ってしまっているのでしょうか…。 「お前の好きなAPIがなくなったくらいで騒ぐなよ」という人もい
Androidアプリの開発が、一段と身近なものになりつつあります。Androidアプリを開発するには、Javaを使いこなす必要があるというイメージがありましたが、開発ツールが続々と登場、スクリプト言語で簡単にアプリを開発できる環境が整いつつあります。中には、一切コードを書かなくとも本格的なアプリケーションを作成できるツールもあります。 ぐっと身近になったAndroidアプリ開発。あなたもこの夏休みに挑戦してみませんか。 App Inventor編:ツールで楽々!Androidアプリ開発 App Inventorは、Googleが無償で公開している開発ツール。ブロックを組み合わせることで動作を設定できます。Twitter、音声認識、カメラ、GPS、データベース、バーコード、電話などAndroidのほとんどの機能をコードを書かずに使用することができます。 [1]コーディングなしでここまでできる
何かを買うときにまず最初に目に付くのはそのパッケージ。購入後もパッケージがちょっと普通と違って良い感じだと開けるときのワクワク感も高まります。パッケージデザインが凝っていればそれだけでなんだかお得な買い物をした気分になれることもあるほど。 そんなわけで、パッケージデザインがかなりカッコイイものいろいろです。 デザイン一覧は以下から。 22 Cool Packaging Design 1.Porto Novo(スティックコーヒーのパッケージ) 2.Experimental Milk Carton(牛乳パック) 3.Dymov Ultra(ソーセージ) 4.Mulher(女性用の時計) 5.Jooze(架空のフルーツジュース) 6.Lightbulb Box(IKEAの電球のパッケージをリデザインしてみた例) 7.Salt and Pepper Cell(塩とコショウ) 8.Coffee Cu
連載の最終回となる今回は、これまでの内容のおさらいとして、Google App Engineで自分の位置情報を記録するサイトを作ってみます。 アプリケーションの内容 今回作成するアプリケーションは、簡単な位置情報サービスということで、以下のようなサイトにしたいと思います。 Goelocation APIに対応したブラウザでトップページを開いていると、測位された位置が変わるごとにサーバへ緯度経度をPOSTし、Geohashに変換してGoogle App Engineのデータストアに保存する。 履歴ページ(/history)へアクセスすると、地図を表示し、それまでに記録されている位置を線でつないで地図上に表示する。 今回必要となる技術要素は以下のようになります。 トップページ: Google Maps JavaScript APIを利用した地図の表示 JavaScriptによる位置情報の取得
KDDI、au Androidスマートフォン「IS05」のCPUスペック引き上げを検討中。800MHzから1GHzへ KDDIは9日、東京大学で開催されたAndroidに関する国内最大のイベント「Android Bazaar and Conference 2011 Winter」においてカンファレンスを行い、同社の今後のAndroidスマートフォン及び関連サービスなどについての予定の一端を明らかにした。 その中で端末に関する興味深い話題があったのでお伝えしたい。シャープ製の端末「IS05」についてのものだ。IS05はKDDIが今春発売する予定のスマートフォンで、Android 2.2を搭載しつつIS03よりも若干小さなディスプレイを持つカジュアル端末として大きな期待を持たれている。 しかし、出荷時のOSバージョンこそIS03がAndroid 2.1である事に対してIS05はAndroid
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