rails APPNAME -m http://gist.github.com/103256.txtいろいろまとめてプラギン化した上で、アプリケーションテンプレートもご用意致しました。瀧内さんとこ参考にRailsをjarにまとめてあるのでファイル数制限も余裕で回避。あれこれ結構がんばった。 GAE/Jのアカウントが手に入ったみんなはコレ使って遠慮なくGoogleクラウドでRailsすればいいと思う。手に入ってない人も今のうちに開発サーバーで動かしとけば、5月末のGoogle I/Oできっと一般公開されるよ。 てことで以下手順。 必要なライブラリを入れる GAE/JのSDKとJRubyとRailsとWarblerは流石に事前に必要。この辺参考にどうぞ。すでにこれらが入ってる人はもちろん飛ばしてよし。 一応参考までに自分では試さずに書くけど、多分こんな感じ。 $ svn co http://s