上場に関するchrysanthのブックマーク (2)

  • 間近に迫る「東証再編」とTPMの今後|フィリップ証券・脇本源一常務執行役員に聞く | M&A Online - M&Aをもっと身近に。

    2022年春をメドに東京証券取引所の一般市場が再編される。その再編は東証のプロ投資家向け市場である東京プロマーケット(TPM)にどのような影響をもたらすか。J-Adviserであるフィリップ証券常務執行役員の脇源一氏に聞いた。 上場基準と上場廃止基準が同じハードルに ーまず、TPMにおけるJ-Adviserの役割について教えてください。 J-Adviserとは、TPMという市場の上場適格性を判断する上場審査機関で、主幹事業務を行える資格のことです...

    間近に迫る「東証再編」とTPMの今後|フィリップ証券・脇本源一常務執行役員に聞く | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
    chrysanth
    chrysanth 2021/03/08
    2022年の東証改革以降のTPMの見通し。分かりやすく説得力がある。
  • 東京プロマーケットに上場する意義とは - 日本財務戦略センター

    マザーズやジャスダックのような新興市場が個人投資家を含めた投資家を相手にするとすると、東京プロマーケット(以下TPM)は金融証券取引法(以下「金商法」)に定められている「プロ投資家」を対象にしているため、マザーズやジャスダックに定められている上場維持のための「形式要件」も定めておらず、比較的、「ゆるく」上場を行うことができると言われています(YouTubeでの解説もありましたのでリンクを貼ります)。 ではTPMに上場する意義、メリットやデメリットはどういったものなのでしょうか。以下は「東京プロマーケット 完全攻略」からの引用となります。 東京プロマーケットならではの上場メリット株式上場には多くのメリットがありますが、東京プロマーケットならではの上場メリットはどういった点にあるのでしょうか? 上場までのスピードが早い東証一部やマザーズなどの主だった株式市場で上場するには、早くても3年はかかり

    東京プロマーケットに上場する意義とは - 日本財務戦略センター
    chrysanth
    chrysanth 2021/03/08
    良いまとめ。ほんこれ。
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