大学2年生のとき一時的にあだ名が「アスベスト」になった時期がありました。理由は未だに不明です。 中1から大学4年生までいじられキャラでした。わりと凄まじいタイプのいじられキャラでした。 (「いじられキャラ」を自称する行為は「天然キャラ」「自由人」を自称する方々に対して向けられる種類のものと同様の痛々しい視線を向けられるリスクがあるのですが、先輩方の宴会芸のオチに都度真崎が使われたり、男性のバレーのスパイクを顔面に受けて倒れても心配されずに爆笑され続けたり、「生産性のない巨乳」というレッテルを貼られたり、先輩後輩同学年問わず好き勝手に扱われて笑いものにされてきた経験を「いじられキャラ」なんて可愛い肩書きに変換するくらい良いよねという自己擁護をはさみます) 数々の暴言、軽い暴力、飲み会では常にかませ犬扱い、全然面白くない無茶ぶりやボケを一抹の期待と共に投げつけられて一生懸命さばいてツッコミを返