昨年の中・上部ゴルジュ帯に、今年は下からつなげるべく、下部ゴルジュの遡行に行ってきた。メンバーは昨年も同行したごましおさんと、沢経験もクライミング能力も抜群の亀さん。心強いメンバーだ。 池原ダムのダムサイトで前夜泊をし、7:00過ぎに小俣谷と本谷の出会いのちょっと上にある駐車スペースに車を止めて遡行開始だ。 しばらくは、普通のきれいな沢が続く。泳ぎに備えた装備で歩くのは暑い。時々水を浴びつつ先に進む ゴルジュの始まりはいつも突然だ。沢が左にぐっと曲がり、黒い岩がまるで門のように、両側にそびえ、そのさきに大きな釜と、2mほどの滝が見えている。この場所を境に一気に難渓・池郷に姿を変えるのだ。 初めの滝は釜を泳いで、右岸を簡単に上る。 すると、トユ状5m滝だ。直登は無理で、右岸のカンテ沿いを亀さんのリードで登る。 登った先は、テラスになっていて、その先の不動滝の全容を眺めることができた。滝は、右
『研究者に必要なもの。…誰か教えてくれ。』行ってきました、因縁の海ノ溝! (どんな因縁か知らない人はコチラからどうぞ→その1、その2) そして… リベンジ成功! うう、あの屈辱の昨シーズンから長かった(T∇T) しかも、オールフリーというオマケ付き! 突破に残置だけじゃなく、人工登攀も使わずに遡行してきました。 いやあ、ホント、超楽しかった! アドレナリン出まくりんぐ。 ゴルジュ突破はやばい、マジはまる。 もっともっといろんな所に行きたい! * * * ■行動概略 7/25 京都=美濃太田C0 7/26 C0=川浦渓谷車デポー海ノ溝ー林道ー車デポ地ー美濃太田=京都 * * * 写真と一言で簡単な記録。 そのうち雪稜の方に記録投稿します。 (Fナンバーは適当なんで他の記録と矛盾があったらご容赦ください) 今回は気合いの装備。 ウェットにサポーター、ライジャに水中眼鏡、シュノ
ひぐらしの鳴き声 子供の頃、夕暮れとともに聞こえてくるひぐらしの鳴き声は、どことなく寂しさを感じたものです。 YouTubeでひぐらしの鳴き声を探して聞いたら、とっても懐かしくて癒やされました。1分位の動画をお借りしてきたので、よかったら聞いてみて下さい。きれいな声です。 「カナカナカナ…」と甲高く響くのは、オスの鳴き声なのだそうです。 ひぐらしの鳴き声に関しては、「カナカナカナ…」の他に、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」と表現されることもあるようです。地域によって表現の仕方が変わるのかもしれませんね。 ひぐらしとは? ひぐらし(日暮)は、昆虫図鑑をみると、は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種と書かれています。生息地は日本の他、東南アジアに生息しています。私は小さいころ、カナカナ蝉なんて呼んできました。地域によって呼び名が変わるのかもしれません。 羽が透明なきれいな蝉です。
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く