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塗料に関するchukiのブックマーク (1)

  • 新松煙墨

    家の土台部分の防虫、防腐を目的とする場合 べにがら1に対して柿渋3~4の割合で充分混合し刷毛で塗ってから布で拭きこみます。 木目を出したい場合 べにがら1に対して柿渋6~7の割合で充分混合し刷毛で塗ってから布で拭きこみます。 ※古色を出したい場合 松煙(簡単に墨汁でも可)にべにがらを混ぜます。 ※艶を出しさらに強くしたいとき べにがら・柿渋混合液をぬり乾燥してから柿渋をぬります。 さらに乾性油(亜麻仁油、桐油など)で乾燥してからふきますと防水性があがり艶も出てべにがらも手につきにくくなります。 注意 ・塗る木の種類、乾燥具合、また使用するべにがら、柿渋、油などに様々な種類がありその仕上がり具合はそれぞれにことなりますので、実施された塗装については、弊社では責任を負いかねますのでご了承くださいませ。

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