がんもでござい。 俺とM先輩とH瀬の3人で、白川又川岩屋谷へ行ってきました。 予定では一泊二日だったけれど、ペースが良かったのですんなり日帰りにすることが出来ました。 以下、報告です。 17日 レンタカーで京都を出発。 少し渋滞があったが、22時半には岩屋谷の出合いの橋についた。 俺とH瀬は車中泊、M先輩は外寝。 18日 晴れ 5時に起床して準備を整える。 今回から俺はFinetrackのフラッドラッシュシリーズの服とライフジャケットを着用。 かなり重装備、かつ暑い。 でも、この新素材の服は素晴らしい効果を発揮してくれました。 5:43に出発。暫く岩屋谷沿いの林道をたどる。 5:57、林道終点から入谷。 川は少し増水気味だった。 谷に入ってから暫くはゴーロが続く。 特に難しくは無いが、体力消費が激しい。 谷が左に曲がるところに、斜10mの滝がかかる。 ここは俺がトップで突破。 ツルツルでか
沢の記録 ホーム、マイブックのページ、山行一覧(1)、山行一覧(2)山行一覧(3)、山行一覧(4) このページには私の溯行記録を写真と溯行図付きで掲載しました。何かのお役に立てばと思います。一度には掲載できませんので、順次更新しながら常に三、四本の谷を紹介して行ければと思っているので、時々覗いて見て下さい。それと記録の有る谷で希望されるものが有れば紹介しますのでメールして下さい。記録の有る谷はマイブックのページに記載しています。 メールアドレスは hide7579@happy.odn.ne.jp 舟ノ川支谷入谷本谷の桶側谷 溯行日:2004年10月1日夜ー3日 地形図:南日裏、弥山 駐車地:舟ノ川と入谷が出合う入谷林道入口ゲート前 溯行状況 一日目 入谷林道を桶側谷と出合う地点まで歩く。橋を渡った左岸から入谷すると、僅かに溯った所に深い釜を従えた3m滝が狭い行合いに架かっていて進め
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
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